7月16日、浮羽究真館高校で生徒会役員選挙が行われました。市選挙管理委員会では、若年層の投票率向上や政治への関心を高める主権者教育の一環として、昨年に引き続き、実際の選挙で使用される「投票箱」と「記載台」を貸し出しました。
生徒たちは、本物の選挙資材を前に少し緊張した面持ちながらも、自分たちの代表を決めるため真剣に一票を投じていました。立候補者の熱い演説を聞いた生徒からは「候補者演説のレベルが高くて投票先を迷った」、「新生徒会役員には、校則の改定を期待したい」、「18歳になったら必ず投票に行きたいと思う」などの声が聞かれました。
選挙をより身近に感じられるこの機会を通じて、これからの社会を担う若い世代が政治や社会への関心を深め、将来にわたる積極的な社会参加につながることが期待されます。
