真剣な表情で応急救護訓練に取り組む参加者。家庭にあるものを活用して、骨折したときなどの応急処置を体験しました。
「登米市総合防災訓練」が9月12日、錦織公民館と東和総合運動公園を会場に開催され、自主防災組織や関係機関などから250人が参加しました。
防災訓練は、「地震と山火事」の複合災害を想定し、地域の防災力向上と、市民の防災への関心を高め、被害を最小化することを目的に開催。安否確認情報の伝達や避難所開設、応急救護、山火事対応などの訓練が行われました。小野寺公一さん=東和町米川10区=は「昨年度、自主防災組織で危険個所のマップを作りました。日頃から災害に備え、いざという時は地域内で助け合うようにしたいです」と決意を新たにしていました。
