問い合わせ:農林課 農業振興係(内線 2142)
有害鳥獣捕獲隊について
町では、農林水産物被害等による鳥獣被害を防止するため、有害鳥獣捕獲隊によるイノシシなどの捕獲を実施しています。
有害鳥獣捕獲隊は、町内在住のわな猟免許所持者にご協力いただいて編成しています。上之郷地区、御嵩・中地区、伏見地区の3つに分かれて活動しています。
捕獲実績について
令和7年度は、39人にご協力いただき、イノシシ約320頭、その他小動物約10頭を捕獲していただきました(町では、捕獲頭数に応じて報償費をお支払いしています)。
隊員募集中!
「鳥獣被害から御嵩町を守りたい!」という熱意ある方のご参加、ご協力をお待ちしております。
町では、わな猟免許の取得補助金制度(下表A)、捕獲用檻の購入補助金制度(下表B)があります。
見学や指導も受けられますので、わな猟免許の取得に興味がある方や、わな猟免許を取得したけど捕獲方法がわからないという方もお気軽にお問い合わせください。
詳しくはこちらから(町ホームページ)▶
個人でできる自衛手段について
有害鳥獣から農作物を守るためには、自衛が重要です。電気牧柵や防護柵の設置は効果的な手段です。町では、農地に電気牧柵などを設置する場合の補助金制度(下表C)があります。設置後も適切にメンテナンスをおこない、有害鳥獣の侵入を防ぎましょう。
特定外来生物「ヌートリア」と「アライグマ」
私たちの身近に生息するヌートリアとアライグマは特定外来生物に指定されています。狩猟免許保持者はもちろん、被害者自ら「箱罠」を設置することができます。設置する場合は、町へ従事者証発行の申請が必要です。数に限りがありますが、箱罠を貸し出すこともできます。詳しくは農林課にお問い合わせください。
「電気柵」の安全な使用をお願いします
有害鳥獣による農作物被害の防止を目的に「電気柵」を設置する場合は、安全確保のため、次のことを順守してください。
- ①取扱説明書を必ず読み、正しく設置すること
- ②周囲の人が容易にわかる位置や間隔、見やすい文字で危険表示をすること(左画像参照)。すでに表示をしている人も、正しく表示がされているか、今一度ご確認ください。
- ③安全に管理できる場所に設置すること
以上のことを守っていただき、設置者に関わらず、電気柵を見かけた場合には安易に近づかないようお願いします。
補助制度のご案内
| 補助制度 | 対象者 | 対象経費 | 金額 | 注意 |
|---|---|---|---|---|
| (A) 有害鳥獣捕獲活動従事者支援事業 |
町内に在住し、申請年度においてわな猟の狩猟免許を取得した人で、翌年度から狩猟者免許の有効期日まで、町内において有害鳥獣捕獲活動に従事することを誓約した人 | わな猟免許の取得(更新は除く)に必要な経費のうち、次に掲げるもの (1) 講習会受講料 (2) 狩猟免許受験手数料 (3) 診断書料 |
補助対象経費の全額に相当する額 (1万円を限度) |
ー |
| (B) 有害鳥獣捕獲施設設置 |
町内に在住し、有害鳥獣捕獲活動に従事している人 | 町内に設置する有害鳥獣捕獲用檻およびこれに係る付属品の購入費用 | 補助対象経費の3分の2に相当する額 (6万円を限度) |
①購入前に申請が必要です。 ②設置位置図、見積書が必要です。 ③自分の土地でない場合は、土地所有者の同意書が必要です。 |
| (C) 有害鳥獣被害防止施設設置 |
町内の農地において、被害防止施設を設置する個人または複数人の農業者で構成する団体 | 電気牧柵、ネット、防護柵、およびこれらに係る付属品の購入費用 | 【個人の場合】 対象経費の3分の1に相当する額(2万円を限度) 【団体の場合】 対象経費の2分の1に相当する額(30万円を限度) |
①購入前に申請が必要です。 ②設置位置図、見積書が必要です。 ③自分の土地でない場合は、土地所有者の同意書が必要です。 ④過去の補助を受けた農地は交付日から5年間経過するまでは対象外です。 |
