上関ゆかりの魚「ダイナンギンポ」
上関町の海で調査をしていると、黒くニョロニョロとした体形のダイナンギンポに出会えます。ダイナンギンポは実は上関町と深い関わりがある魚です。
この種は今から175年前の1851年(嘉永4年)1月に上関で採集された標本に基づいて、1853年にオランダの魚類学者ピーター・ブリーカー氏によって新種として記載されました。まさに「上関ゆかりの魚」です。
ダイナンギンポは磯での石捲りや、テトラポッドの隙間での穴釣りで見つけられます。あまり水産利用はされませんが、てんぷらなどで美味しく食べることもできます。
(鹿児島大学 金井聖弥)
げんきKIDS 上関相互保育園
「大きなお念珠をみんなで繰ったり、カルタ大会、節分の豆まきもしたりして楽しかったよ♪」
