3月21日に研修企画部主催の研修会が行われました。約70名が参加し、飛騨市だけでなく高山市や下呂市、遠方では恵那市からも参加がありました。今回は、その時の研修内容をお伝えします。
今回の研修に至ったきっかけは、防災士の中に能登へのボランティアに行ったことがある方が多数いたことからでした。その経験をみんなで共有したいという思いからスタートしています。
そのボランティア参加で出会った、輪島市で活躍されている細川貴子さんや山路健造さんにもお声がけし、貴重な話をお聞きしました。
第1部は講演会。実際の写真やデータを用いて今現在までにおける災害支援やサポートについてお話ししていただきました。特にリアルな介護施設での災害支援の話が心に残り、今後飛騨市防災士会でも考えていかなくてはならないと感じさせられました。
第2部は飛騨市の防災士をはじめとした災害ボランティア経験者のパネルディスカッションでした。
今回の研修を通して、今後災害ボランティアに積極的に参加したいという声が多くあがり、市民の災害への意識がさらに高まった時間になりました。
ボランティアとしてではなくても、災害が起こった地域へ行ってみるだけでも価値はあります。ぜひ、ご家族でも防災について話題にしてみてくださいね。
