担当:教頭 佐藤
蘭越高校の学校生活や日々の様子を皆さんにお伝えします!
思春期教室
6月17日(水)の2校時、体育館にて生徒を対象とした思春期教室を実施しました。思春期は心身ともに大きく発達する重要な時期です。本教室は、生徒が自己の性に対する正しい認識を深め、互いを尊重する人間関係や性の社会的な問題について主体的に考え、責任ある判断・行動ができる能力を育むことを目的としています。
今回は4名の保健師の先生方を講師としてお招きし、次の2つのテーマについて深く学びました。前半は妊娠についての正しい理解をテーマに、保健師の先生方より、命の誕生の仕組みや妊娠に関する正しい知識についてご指導いただきました。後半は愛情とデートDVについて交際相手からの精神的・暴力的な束縛や強制を指す「デートDV」をテーマに、相手を尊重する「本当の愛情」とは何かを学びました。
地域の社会人との懇談会
6月24日(水)5・6校時に蘭越町、黒松内町、京極町で働いている社会人の方(OBも含む)に来て頂き、座談会形式での対話により実施しました。
実際の業務内容だけでなく、その仕事を働き始めた「きっかけ」を聞くことで、教科書だけでは分からない働くことのモチベーションを学びました。また、様々な業種・職種の方と対話することで、自分自身の将来の働き方や職業観を具体的にイメージするきっかけにするとともに、地元で活躍する大人の姿を見ることで、地域の産業や社会生活、地域社会との関わりについて視野を広げることができました。
心ひとつに輝いた学校祭 ~テーマ「星河一天」~
7月10日(金)・11日(土)の2日間にわたり、学校祭を開催いたしました。
1日目は一般開放を行い、音楽同好会の演奏や有志発表、生徒会企画の「先生の私服あてクイズ」などで会場は大いに盛り上がりました。
2日目はあいにくの天候となり、伝統の行燈行列は中止を余儀なくされましたが、生徒たちは気持ちを切り替え、体育館で行燈の披露とクラスパフォーマンスを堂々とやり遂げました。限られた空間だからこそ、互いの熱気がダイレクトに伝わる感動的な舞台となりました。
多くのご来場者様から温かい拍手をいただき、生徒たちにとって大きな実りと思い出となる学校祭となりました。開催にあたり、ご協力・ご支援をいただきました保護者の皆さま、地域の皆さまに心より感謝申し上げます。
寿都・岩内・蘭越の合同チームで挑む高校野球夏の大会
2年生部員1名が所属する本校野球部は、今春から寿都・岩内との合同チームで活動しています。春の選抜大会での準決勝進出で勢いに乗ったチームは、夏の大会2回戦でも強敵を撃破。少ない好機を生かした見事な勝利で、札幌麻生球場での3回戦進出を果たしました。3回戦では強豪校の壁に阻まれたものの、選手たちは確かな手応えと大きな収穫を得ることができました。これをもって3年生2名が引退し、今後は9名での新体制となります。単独での部活動が難しい中、地域の枠を超えて一丸となって戦う合同チームの挑戦を、これからも学校全体で応援していきます。
