令和7年度の決算が、9月開催の町議会で認定されました。
皆さんが納められた税金などの使いみち、令和7年度決算の歳入・歳出の内容、財政の健全化に関する指標となる健全化判断比率などをお知らせします。
特別会計を含む決算の詳細は、町ホームページからご覧いただけます。
問い合わせ
総務課 財政係
担当:黒木(内線 2213)
歳出総額 98億5,195万円
総務費 16.0%
民生費 29.7%
土木費 9.1%
教育費 20.0%
消防費 11.5%
公債費 5.4%
その他 8.3%
歳入総額 102億8,332万円
町税 24.3%
地方譲与税等 7.9%
地方交付税 21.1%
国庫支出金 11.5%
県支出金 12.3%
町債 9.3%
その他 13.5%
※端数処理(四捨五入)のため、割合の合計が 99.9%になっています。
町債(借金)の推移
(億円)
0 10 20 30 40 50 60
その他の町債
臨時財政対策債
H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7
35.0 35.3 35.6 35.2 34.7 35.3 33.3 30.7 28.0 25.2
17.6 16.7 16.0 18.0 20.8 20.5 20.5 19.9 25.5 32.9
町債(借金)は、伏見小学校大規模改造事業の借入などにより、前年から 8.5%の増額となりました。今後も新庁舎等整備事業などで借入が増える見込みのため、交付税措置のあるものなど計画的に借入をおこないます。
基金(貯金)の推移
(億円)
0 10 20 30 40 50 60
その他の基金
財政調整基金
H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7
17.1 17.1 17.1 17.2 17.7 19.0 20.1 22.0 23.9 23.9
19.9 22.5 24.2 26.1 28.6 36.4 38.8 40.9 41.4 39.1
基金(貯金)は、新庁舎等整備事業への繰入をおこなったことなどにより約 63 億円になりました。今後も計画的に基金(貯金)を有効に使い、持続可能なまちづくりに努めます。
- 令和7年度に実施した主な事業 -
町制 70 周年記念事業
総務費 821万円
記念式典をはじめ、冠事業の実施など、さまざまな場面や機会を通じて町制70周年を町民と共に祝い、一体感の醸成の起点としました。
物価高対応子育て応援手当等支給事業
民生費 7,138万円
物価高の影響を特に受けている子育て世帯に対し、応援手当および支援金を支給し、子育て世帯を支援することで子どもの健やかな成長促進に寄与しました。
橋梁維持事業
土木費 3,009万円
橋梁の定期点検、補修工事により、安全性の確認や長寿命化を図ることで利用者の安全確保をおこないました。
伏見小学校大規模改造事業
教育費 8億9,866万円
老朽化した伏見小学校の大規模改造を令和6年度から継続して実施していましたが、工事が完了し児童が安心して使用できる校舎になりました。
令和7年度 財政健全化判断比率一覧表
それぞれの比率が注意水準に達すると、財政健全化計画を定め、自主的な財政健全化に取り組まなければなりません。令和7年度はいずれの数字も注意水準を下回り、健全な財政運営をしています。
実質赤字比率
一般会計などの赤字の程度を指標化したもの
御嵩町(赤字なし)
15% 20%
注意水準 危険水準
連結実質赤字比率
町の全ての会計の赤字の程度を指標化したもの
御嵩町(赤字なし)
20% 30%
注意水準 危険水準
実質公債費比率
借入金の返済額などが町の財源の標準的な規模に占める割合を指標化したもの
御嵩町(6.1%)
25% 35%
注意水準 危険水準
将来負担比率
借入金などから、国が返済を負担するものや基金の額などを差し引いた、将来支払う負担の大きさを指標化したもの
御嵩町(将来負担なし)
350%
注意水準
