犬を飼うことは「命を預かる責任を持つ」ということです。飼い主は犬の健康と安全に気を配り、その命を終えるまで責任をもって飼ってください。
また、周辺地域を汚したり、他の人に危害を加えないよう、しつけや訓練をしましょう。
❶ 犬を飼う場合は登録
「狂犬病予防法」により、生後91日以上の犬は登録し、鑑札を着けておくことが義務付けられています。登録は生涯で1回です。住民環境課で手続きをお願いします。
❷ 年1回狂犬病の予防注射
予防注射後には狂犬病予防注射済票の交付を受け、それを犬につけておくことが、義務付けられています。
なお、今年度の狂犬病予防注射がお済みで、狂犬病予防注射済票の交付を受けていない方は、役場住民環境課窓口または各出張所(上之郷・中・伏見)で交付を受けていただきますようお願いします。
▲今年度は赤色の注射済票です
狂犬病予防注射の注射率(R8.8.31 現在)
登録頭数:1327 頭
注射済み:799 頭
注射率:60.2%
❸ 住所が変わったときは届出
住所や飼い主が変わったとき、犬が死亡したときは届出が必要です。詳しくは、住民環境課へお問い合わせください。
❹ フンは適正に処理
散歩に⾏くときには、フンを回収するためのスコップやビニール袋、汚れや臭いを洗い流すための水入りペットボトルなどを持参しましょう。散歩中にフンをしたときは、必ず自宅に持ち帰り、可燃ごみとして出すなど適正な処理をお願いします。
❺ 犬は放し飼いにしない
犬は綱や鎖でつなぐか、柵などの囲いの中で飼ってください。綱や鎖が老朽化していないか、首輪がゆるんでいないか、しっかり確認してください。
飼い犬が人をかんだときは…
- 被害者に応急処置をし、医師の診察を受けさせてください。
- 医師に飼い犬がかみついたことや狂犬病予防接種状況を伝えてください。
- 保健所に「事故届出書」を提出し指示を受けてください。
- 飼い犬に、狂犬病の疑いの有無に関する検診を受けさせてください。
飼い犬が行方不明になったら…
住民環境課、可茂保健所、可児警察署へ連絡してください。見つかった場合にも連絡をお願いします。
可茂保健所 ☎25-3111
可児警察署 ☎61-0110
繁殖を希望しない場合は…
獣医師と相談して、不妊去勢手術などの繁殖制限をしてください。
問い合わせ
住民環境課 環境整備係
担当:榊原(内線 2106)
