問い合わせ
保険長寿課 高齢福祉係
担当:福田(内線 2114)
介護の現場で起こる「高齢者虐待」の数は増加傾向にあり、介護職はもちろん地域全体で取り組むべき課題といえます。
高齢者虐待は、虐待している人に自覚があるとは限りません。また、虐待を受けている高齢者も、不満やつらさを訴えることができない場合もあります。
「高齢者虐待の防止、高齢者の擁護者に対する支援等に関する法律」では、虐待を受けた高齢者の保護と同時に介護者への支援(介護の負担軽減など)も示されています。虐待を防ぐためには、介護者の負担を軽くしたり、認知症などの病気を正しく理解することが大切です。
また、地域の見守りや気づきによる早期対応も大変重要です。「もしかしたら虐待かも」「このままでは虐待になってしまうかも」と思ったら、保険長寿課または御嵩町地域包括支援センターまでご相談ください。
高齢者虐待の5つの種類
身体的虐待
- 悪いことを分かってもらうために、たたいて分からせる。
- 転んで危ないからと、ベッドや車椅子に縛り付ける。
- 認知症により徘徊するので、部屋に閉じ込める。
- 薬を過剰に服用させる。
心理的虐待
- 高齢者が話しかけているのに、意図的に無視する。
- 子ども扱いする、怒鳴る、ののしる、悪口を言う。
- 排せつなどの失敗をあざ笑ったりして、本人に恥をかかせる。
経済的虐待
- 日常生活に必要な金銭を渡さない、使わせない。
- 本人の年金や預貯金などを無断で使う。
性的虐待
- 下半身を裸にして放置する。
- 人前でオムツを交換する。
- キスや性器への接触。
ネグレクト(介護や世話の放棄、放任)
- 十分な食事や水分を与えず、脱水症状・栄養失調のままにする。
- 室内にゴミを放置するなど、劣悪な環境の中で生活させる。
- 介護や医療サービスを制限したり、受けさせない。
高齢者虐待の相談はこちらへ
保険長寿課 高齢福祉係(内線 2114)
御嵩町地域包括支援センター(☎ 66-8210)
※ご連絡をいただいた人の名前が相手方に伝わることはありません。匿名のご連絡でも大丈夫です。
※虐待の「おそれ」があると思った段階でお知らせください。この時に、虐待の「証拠」は必要ありません。
