今年は4月にマグニチュード7.7の台湾東部沖地震、8月には最大震度6弱を観測した日向灘地震と、大規模地震が続けて発生しており、巨大地震に備える意識が高まっています。
そこで今年度は9月6日(日)に地震を想定した町民参加型の防災訓練を実施しました。
今年は「初動対応訓練を通じて気づくこと」をテーマに、町職員の初動対応訓練として参集訓練から災害対策本部の設置、業務継続計画に基づいた対応まで、実際の被災時に近い動きを想定し訓練を実施しました。
町民参加型訓練では被災時の初動対応として、下の写真のように町指定可燃ごみ袋または黄色い布系の物を玄関先に掲示して安否確認をおこなう「無事です」訓練を実施しました。
また、町防災リーダーを中心に、町内5会場で約300人の皆さんに参加いただき、避難所開設訓練や土のう積み講習などを実施しました。
御嵩町において大規模災害が発生した場合、発災直後は人的・物的資源が不足し、町職員のみで被害状況を把握し、救助や支援にあたることは困難になることが予想されます。
訓練を機に「自助」「共助」の理念を持ち、町民全員で救助にあたる意識を醸成していきましょう。
災害対策本部 ▲被害情報整理訓練
上之郷中学校 ▲避難所運営訓練
防災コミュニティセンター ▲災害ボランティアセンターの運営
御嵩公民館 ▲陸上自衛隊の隊員による土のう積み講習
中公民館 ▲ダンボールベッドの組み立て
伏見公民館 ▲ポリ袋で防災食蒸しパン作り
問い合わせ
総務課防災安全係 担当:市原(内線2205)
