町内の事業所が取り組んでいる環境負荷低減活動について紹介します。
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企画課 環境政策係 担当:鈴木(内線 2243)
ISO14001は、企業や組織が環境への影響を継続的に改善していくための国際規格です。近年は、気候変動や生物多様性など地球規模の環境課題への対応がより重視され、2026 年版として改訂されています。こうした動きを踏まえ、東海化成工業株式会社では環境方針と環境マニュアルを見直しました。今回は環境方針について紹介します。
今回は、住友理工グループ 東海化成工業株式会社(御嵩地内)の取り組みです。
東海化成工業株式会社は、住友理工グループ企業行動憲章に掲げる「社会・地球の調和の取れた持続可能な社会の実現」に貢献するため、製品の開発・設計・調達・生産・物流・販売・廃棄に至る全ての事業活動において、「MOTTAINAI」の精神のもと、環境負荷低減ならびに天然資源の保護に取り組みます。
緑豊かな歴史のまち・御嵩や木曽川をはじめとする地域環境の保全を重要課題と捉え、地方自治体と連携しながら汚染予防と自然再生に取り組みます。また、気候変動への対応として温室効果ガスの排出削減や資源循環を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
今後も設備改善やエネルギー使用の効率化を進め、CO2 排出量のさらなる削減に取り組むとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
活動実績紹介:2025 年度 温室効果ガス削減活動の成果について
カーボンニュートラルの実現に向けて、2030 年度までにCO2 排出量を 50%(2018 年度比)削減することを目標に活動を進めています。2025 年度は、工場の空調設備やコンプレッサーの更新による「設備省エネ化」と、太陽光パネルの発電効率改善による「再生可能エネルギー活用」を推進しました。
その結果、45.1%(2018 年度比)の CO2 削減を達成し、2030 年度の目標達成に向けて大きく前進しています。
| 削減実績例 | CO2 削減量 |
|---|---|
| エアコン更新 | 1.90 t |
| クーリングタワー | 2.52 t |
| チラー水冷化 | 0.7 t |
| 太陽光パネル改善 | 11.34 t |
| コンプレッサー更新 | 7.44 t |
| 工場真空回路 | 28.8 t |
▲事務所については今年作業環境改善で室内空気循環システムを導入しています。
(東海化成工業株式会社)
