「歯を失う原因のトップは、今もむし歯?」
令和7年度学校保健統計によると、むし歯のある子どもの割合はいずれの学校種においても過去最少となりました。むし歯のある子どもは昭和20年前後をピークとして減少していますが、歯を失う理由として最も多い原因は何か知っていますか?
平成30年におこなわれた調査結果によると、抜歯の理由は「歯周病」が37%で最多、次いで「むし歯」が29%、そして歯が割れる「破折」が18%となっており、この破折がむし歯治療で神経を失った歯に起こりやすいことを考えれば、抜歯の最大原因はむし歯とも言えます。
むし歯と歯周病を、歯磨きで予防できるのは皆さんご存じのとおりです。日頃から正しく歯を磨けていますか?むし歯も歯周病も早期発見・早期治療、何より予防が大切です。一度、歯科医で自分に合った正しい磨き方を習ってみてはいかがでしょうか?
情報提供:可児歯科医師会
問い合わせ:福祉子ども課 保健予防係(保健センター) 担当:鈴木(内線 2192)
