問い合わせ先 財政課(電話 21-1197)
特別会計
特別会計は、特定の収入によって特定の事業を行い、その収支を明確にするために一般会計から独立させたものです。掛川市には10の特別会計があります。特別会計の歳入合計は247億2,104万円(前年度比1億915万円、0.4%の増)、歳出合計は235億5,699万円(前年度比2,710万円、0.1%の減) となりました。

企業会計
地方自治体が経営する地方公営企業の会計は、一般会計から独立しています。掛川市には5つの企業会計があります。

※収益的収支:利用料金などの収入と、受水費や汚水処理費、職員の給与などの支出の収支
資本的収支:企業債などの収入と、建設工事費や企業債の償還金などの支出の収支
財政の健全性を示す5つの指標
「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき、4つの健全化判断比率と公営企業の資金不足比率を算出しました。掛川市は全ての指標において早期健全化基準を下回っており、掛川市の財政は健全ですが、今後、新廃棄物処理施設整備など大規模事業が控えていますので、引き続き財政の健全化に努めます。

企業経営の視点で見た市の決算状況
市の一般会計等の決算状況を、民間企業などが採用している発生主義の考え方で整理し、「どのくらい資産があるのか」、「行政サービスにはどのくらいコストがかかっているのか」など、より多くの視点からお知らせします。
※一般会計等とは、一般会計に2つの特別会計(公共用地取得・掛川駅周辺施設管理)を合算したものです。
貸借対照表
市が保有する「資産」を、将来返済しなければならない「負債」と、返済を必要としない「純資産」で表したものです。

行政コスト計算書
人件費、道路・公園などの管理費、福祉など行政活動に要した「費用」と「収益」の差額から、行政サービスのコスト「純行政コスト」を表したものです。

純資産変動計算書
純資産に影響を与える変動要因を表したものです。残高の減少は将来世代へ負担を先送りしたことになるため、コスト削減や財源確保の重要性が分かります。

資金収支計算書 ※歳計外現金除く
性質の異なる行政活動に分けて現金の収支を表したものです。行政活動が借金に頼らず、税収などの自己財源で賄われているかどうかが分かります。

