猛暑の中で被災したら─
“令和8年熊本地震”から学ぶ
令和8年熊本地震を振り返る
災害は、季節や天候を選びません。猛暑の中で被災すると、地震被害に加え、停電や断水、暑さへの対応も必要になります。
令和8年熊本地震では、次のような被害や生活上の課題がありました。
- 家屋の倒壊
- 家具の転倒・飛散
- 停電・断水による水の確保
- エアコンが使えないことによる暑さへの対応
- 車内や軒先などでの避難 など
家屋の安全を確認しましょう
地震による被害を減らすため、まずは自宅の建築年月を確認してみましょう。建築された時期によって、地震に対する基準が異なります。
建築年だけで住宅の安全性を判断することはできませんが、自宅の耐震性を知るための第一歩です。
- 旧耐震基準
1981年5月31日以前 - 新耐震基準
1981年6月1日以降 - 2000年基準
2000年6月以降に適用された木造住宅の耐震基準
給水時に必要なものは?
断水時には、飲料水だけでなく、炊事やトイレなどに使う水も必要になります。給水・運搬に備えて、右のものを準備しておきましょう。
「何に入れて、どう運ぶか」も、平常時から備えておきましょう。
- 10リットル前後のコック付きポリタンク
2リットルのペットボトルを何本も運ぶより、まとまった量を一度に運べて便利です。 - リュックサックなど
水を入れて運ぶ際は、両手が空くものが便利です。
問合先
消防防災係 TEL 75-4982
