地域探訪 44 首塚

文化

応永8年(1401年)の鶴田合戦の戦没者を供養するために建てられたと伝わるもので、大きさは高さ3.3メートル、幅0.82メートルあります。本来は、現在地よりも下流にありましたが、大正初めの洪水で広瀬橋付近まで流されたため、一度は元の位置へと戻されました。その後、耕地整理や河川工事に伴い、現在の場所に移設されました。石塔の基部には僧侶の名前とみられる人名が彫られており、胴部には4面に梵字が刻まれています。現地に行くと、四方を田んぼに囲まれた平穏な土地に、静かにたたずむ様子を見ることができます。

問 総合政策課 地域振興係

首塚のマップ
Google マップ

※広報紙をもとに情報を収集しています。品質に配慮していますが、お気づきの点があればこちらからご連絡ください。

目次


広報さつま7月号(試験)2026年7月号

広報さつま7月号(試験)2026年7月号

発行日2026-07-02

関連記事


カテゴリー:
さつま町