令和9年、北海道で初めて開催される全国和牛能力共進会。全国から多くの人が訪れるこの大会は、音更町の畜産や農業の魅力を広く発信する大きな機会です。
元畜産農家の小野信次町長に、大会への思いや町の未来について聞きました。
町長独占インタビュー
大会の開催に向けて意気込みを語る小野町長
大会開催まで残り1年を切りました
第13回全国和牛能力共進会北海道大会まで1年を切り、ワクワクが止まりません。この大会は、音更町を挙げて取り組む一大イベントです。この大きなチャンスを生かして、音更町のさらなる発展を図るとともに、北海道全体の活性化にもつなげていきたいと思います。
ここまで来ることができたのは、生産者をはじめ、関係する皆さんのご理解とご協力のおかげです。心から感謝申し上げます。
開催へのカウントダウンが始まりました
北海道で初開催 今の思いは
北海道初開催ということで、北海道全体、そして十勝として、どのように大会を盛り上げていくか、手探りで考える時期もありました。そうした中で、全国の和牛関係者が集う大会を音更町で開催できることを、大変光栄に思っています。
生産者の皆さんが長年積み重ねてきた努力の成果を全国に届けるとともに、北海道の畜産の魅力を発信する、またとない機会です。大会の成功に向け、地域一丸となって取り組んでいきたいと考えています。
元畜産農家として 大会に寄せる思いを
畜産に携わってきた経験が私にはありますので、生産者の皆さんが日々どれだけの努力を重ねて牛を育てているか、その大変さは身をもって感じています。だからこそ、この大会で全国の生産者が積み重ねてきた努力が評価されることを大変うれしく思います。
大会を通じて、農業や畜産の魅力を次の世代にもしっかりと伝え、未来につないでいきたいと思います。
平成10年の北海道総合畜産共進会「和牛の部」で最高位を獲得した雌牛「やすこ」と小野町長
大会を音更町で開催する意義は
農業はもちろん、豊かな食や観光、温泉、そして町民の温かさなど、音更町にはたくさんの魅力があります。大会を通じて、こうした「音更らしさ」を全国の皆さんに知っていただき、農業を核としながら、町全体の活性化につなげていきたいと考えています。
町としてどのような準備を進めていくか
音更町を訪れる皆さんを温かく迎えるための準備が欠かせません。音更町の食や観光、地域の人々の温かさにも触れていただき、「音更に来てよかった」「また来たい」と訪れた人に思っていただけるように、それぞれの立場で力を合わせ、音更町ならではのおもてなしで大会を盛り上げていきたいと考えています。
小野町長から大会に向けて最後に一言
全国和牛能力共進会は、音更町の農業や食、地域の魅力を全国に発信する大きなチャンスです。大会の成功に向け、生産者、農業、商工業、観光業など、地域の皆さんと力を合わせて準備を進めてまいります。
町民の皆さんにも、この歴史的な大会をぜひ一緒に楽しみ、盛り上げていただきたいと思います。皆さんとともに大会を成功させ、訪れる人にも町民の皆さんにも心に残る大会にしましょう。
未来の音更町にどうつなげていくか
大会を成功させることをゴールにするのではなく、そこで生まれる人とのつながりや地域の力を、これからのまちづくりにつなげていくことが大切です。
音更町が誇る農業や食の魅力を次の世代へ受け継ぎ、この大会を新たな歴史の一ページとして、未来の音更町をつくる大きな一歩にしていきたいと思います。
町民の皆さんも一緒に大会を盛り上げていきましょう!
第13回全国和牛能力共進会北海道大会
令和9年8月26日(木)~30日(月)
音更会場では、見て・食べて・楽しめる!
①共進会場エリア
内容
和牛日本一を決めるための審査会場。各道府県の予選を勝ち抜いた優秀な和牛とその応援団が日本全国から集まります。
場所
旧・ホクレン十勝地区家畜市場(アグリアリーナ)
②催事会場エリア
内容
来場者に楽しんでもらう会場。バーベキューコーナーや全国の銘柄牛の食べ比べで和牛を味わうことができます。
場所
希望が丘運動公園 家畜集出荷センター
みのり~むフェスタおとふけ2026全共PR会場(アグリアリーナ)の様子
マスコットキャラクター 和ぎゅリー
