がんは一生で2人に1人がかかる身近な病気です。健康に気を付けていても、全てのがんを予防することはできません。がんによる死亡を防ぐためには定期的にがん検診を受けることが大切です。
音更町のがんによる死亡の現状
過去4年間の死亡原因のうち25.9%(約4人に1人)をがんが占めており、30~40代の若い世代でもがんによって亡くなる人がいます。部位別にみると男性は肺がん、女性は大腸がんが多い状況です。
▲ 町のがん部位別死亡順位
(出典:人口動態調査 死亡数、都道府県・市町村・死因2021-2024)
| 男 | 女 | |
|---|---|---|
| 1位 | 肺がん | 大腸がん |
| 2位 | すい臓がん | すい臓がん |
| 3位 | 大腸がん | 胃がん |
| 4位 | 胃がん | 肺がん |
| 5位 | 肝臓がん | 乳がん |
がんは早期発見で死亡が減らせます
早期発見・早期治療ができた場合の5年生存率は約80~90%と高い割合です。がん検診で見つかる大きさになってから1~2年で自覚症状が現れる進行がんに進みます。自覚症状がなく、健康に不安がなくても定期的にがん検診を受けましょう。
早期がんで発見することが大切!
町のがん検診でお得に受診!
町のがん検診は、医療保険の種類に関わらず対象年齢の町民であれば誰でも受けることができます。費用の一部は町が負担するため、お得にがん検診を受けることができます。職場検診などで実施していない検診がある場合や今年度がん検診を受けていない場合は、ぜひ町の検診をご活用ください。
▼町のがん検診一覧
| 町のがん検診 | 対象年齢 | 受診間隔 |
|---|---|---|
| 胃がん検診 (内視鏡検査) | 50歳以上 (偶数年齢) | 2年に1回 |
| 胃がん検診 (バリウム検査) | 35歳以上 | 1年に1回 |
| 肺がん検診 (胸部X線検査) | ||
| 大腸がん検診 (便潜血検査) | ||
| 前立腺がん検診 (血液検査) | 50歳以上 の男性 | |
| 子宮頸がん検診 (細胞診) | 20歳以上の 女性(偶数年齢) | 2年に1回 |
| 乳がん検診 (マンモグラフィ) | 40歳以上の 女性(偶数年齢) |
※年齢は、令和9年3月31日時点の年齢です。
がん検診は、がんの疑いがあるかどうかを調べるもので、確定診断ではありません。そのため、要精密検査と診断された場合は、必ず精密検査を受け、詳しい検査をしてください。
町のがん検診についての詳細は、右記の二次元コードから町ホームページをご確認ください。
▲町のがん検診
問合先
保健センター内健康推進課☎42-2712、FAX42-2713
