令和8年度の予算から、主な事業を紹介します(表題は第6期総合計画の基本目標です)。
なお、予算の編成課程についてはホームページのほか、役場財政課と木野支所で閲覧できます。
経済の好循環でつくる元気あふれるまち
【農政課】高温対策緑肥推進事業補助金
350万円(新規)
保水性の高い安定した土づくりのため、農協と連携して、高温に対応した緑肥と従来の緑肥購入費の差額に対する補助を行うことにより、生産者の経営安定を図ります。
【全国和牛能力共進会対策室】家畜集出荷センター再整備事業
6139万円(新規)
令和9年8月に音更町と帯広市を会場に開催される「第13回全国和牛能力共進会北海道大会」について、催事会場となる家畜集出荷センターの再整備事業を実施します。
【商工観光課】商工業振興資金利子等補給金
2022万6千円(拡充)
商工業振興資金の融資枠の上限を12億5千万円に拡大し、これに係る利子および保証料の補給を実施します。
【商工観光課】宿泊施設DX化等支援事業補助金
500万円(新規)
4月から導入する宿泊税を財源として、町内宿泊事業者を対象に、業務の効率化、生産性の向上、質の高いサービスの提供などを行うためのDX化(予約システムや自動チェックイン機の導入など)や、バリアフリー化(施設内の段差解消や手すりの設置など)を支援します。
【商工観光課】道の駅間バス運行事業費
1550万円(新規)
4月から導入する宿泊税を財源として、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」と道の駅ガーデンスパ十勝川温泉を結ぶバス運行事業の取り組みに対する支援などを実施し、受け入れ環境の充実を図ります。
都市と自然が共生する持続可能な住みたいまち
【環境生活課】犯罪被害者等支援費
50万円(新規)
4月1日から施行される「音更町犯罪被害者等支援条例」に基づき、犯罪被害に遭われた人やその家族に寄り添った支援を行い、被害の早期回復や軽減などを図ります。
【環境生活課】気候変動適応対策エアコン購入支援事業補助金
100万円(新規)
エアコンが設置されていない住宅などに居住する高齢者や障がい者、ひとり親世帯などを対象に、購入・設置費用を助成します。
【環境生活課】十勝圏複合事務組合負担金
17億5388万9千円(拡充)
令和10年4月から稼働予定の一般廃棄物を処理する新しい中間処理施設の整備を管内自治体と共同で行うほか、くりりんセンターや一般廃棄物最終処理場、汚水処理場などの運営や管理を管内自治体と共同で行います。
【道路河川課】除雪対策費
2億4856万円(新規)
除雪委託料のほか、人工衛星による位置情報などを活用した、除雪車両の運行を管理する除雪管理システムの整備などを行います。
【企画課】地域おこし協力隊活動費
550万円(新規)
地域おこし協力隊制度を活用して、公共交通における運転手の確保に取り組むことで、路線の維持などを図ります。
みんなが参加できる協働のしくみでつくるまち
【まちづくり推進課】昭和小学校宿泊施設整備事業費
3億302万3千円(新規)
昭和小学校Paletteの機能強化のために宿泊施設の整備を行うもので、昨年度に実施した基本設計および実施設計に基づき建築工事に着手するとともに、効果的な管理、運営手法について検討を進めます。
【町民課】地域会館等施設整備費
2328万円(新規)
総合福祉センターなど3カ所のコミセンの照明器具をリースによりLED化するほか、木野コミセンにおいて、トイレ洋式化改修および大集会室を除く全室へのエアコン整備を行います。
【町民課】木野北部児童館改築事業費
4046万円(新規)
令和10年度までの移転・改築に向けて、令和8年度はアスベスト調査をはじめ、新築・解体および外構の設計委託を行います。
健やかで心ふれあう、やさしさに満ちたまち
【子ども福祉課】ひまわりの家学童保育所改築事業費
2億8135万円(新規)
老朽化・狭あい化の解消や児童の安全確保のため、音更小学校敷地内への移転改築工事に着手します。
【子ども福祉課】乳児等通園支援事業費
21万1千円(新規)
全ての子どもの育ちを応援し、良質な生育環境を整備するため、未就学の3歳未満児が保護者の就労要件を問わず、毎月一定時間まで保育園などを利用できる乳児等通園支援事業、いわゆる「こども誰でも通園制度」を開始します。
【健康推進課】乳幼児健診費
992万8千円(新規)
子どもの特性を早期に発見し、適切な支援を行うとともに、生活習慣や育児に関する指導を行うなど、幼児の健康の維持および増進を図るため、新たに実施する5歳児健康診査のほか、乳幼児健康診査を行います。
生きる力、支える力を育むまち
【住宅課】柏寿台団地建替事業費
6億4250万円(新規)
老朽化している柏寿台団地5棟の公営住宅の建て替えについて、優れた企画力・技術力を持つ民間事業者が建設し、町が買い取る方法で、令和8年度は20戸を整備します。
【上下水道課】上下水道事業・簡易水道事業補助金(水道基本料金免除)
1億4500万円(新規)
物価高騰対策として、公共施設を除く上水道・簡易水道全ての契約者を対象に、水道基本料金6カ月分(6月検針分から11月検針分まで)を免除します。
【教育総務課】学校給食関係費
4億3121万6千円(拡充)
食材価格の高騰に伴い、今年の4月から学校給食費を改定しますが、値上げ相当額に対する支援を引き続き行うことで、中学生の給食費を据え置くとともに、小学生については、国の制度を併用して給食費を無償化し、保護者負担の軽減を図ります。
【学校教育課】いじめ・不登校対策関係費
2454万4千円(新規)
いじめ・不登校対策の強化として、小中学校に心とからだの健康観察アプリを導入し、児童生徒の心身の状況把握を迅速化するほか、二学期から小学校2校に校内教育支援センターを新設し、一人一人に応じた居場所と学びの場を確保し、きめ細かな支援体制の充実を図ります。
【学校教育課】特別支援教育関係費
1億2349万円(拡充)
肢体不自由などの障がいがある児童生徒の学校生活を支援するため生活介助員を配置するほか、医療的ケアが必要な児童生徒への看護師の派遣、学習・学校生活をサポートする特別支援教育学習支援員の配置、巡回型による通級指導教室の開設など、全ての子どもたちが共に学び、多様な個性を認め尊重し合える学校環境づくりを推進します。
【スポーツ課】学校開放事業費
997万8千円(新規)
利用者の利便性向上と教職員の負担軽減を目的に、鍵のデジタル化のためのスマートロックシステムを学校の体育館に導入します。
