「みたけの HOT PEOPLE」では、御嵩町の注目の人を不定期に紹介していきます。
『 育てよう青少年 つくろう安全安心な町 ~「あいさつ運動」を中心にして~ 』
青少年育成町民会議とは
御嵩町青少年育成町民会議は、昭和43年4月1日に発足しました。小中学生をはじめとする地域の青少年への働きかけや、青少年と町民との交流の場づくりをおこなっています。青少年が安全・安心に暮らし、健やかに成長できる町を目指して活動を続けています。
組織には、推進員会、評議員会、地区推進員会の3つの委員会があります。
推進員会は、町から委嘱された理事4名と推進員12名が、活動を企画し運営しています。
評議員会は、町内諸団体の代表で構成され、推進員会の企画案や年間計画などを検討し、承認します。
地区推進員会は、各自治会からの代表で構成され、年間計画に沿って活動しながら、地域の子どもたちの姿を見守り働きかけています。
あいさつ運動
青少年育成町民会議では、毎月第3日曜日の「家庭の日」の翌日を『御嵩町あいさつ運動の日』と定め、各学校の通学路や校門付近であいさつ運動をおこなっています。
推進員と地区推進員とで、児童生徒の登校時間に、上之郷・御嵩・中・伏見の4地区に分かれて、あいさつや声掛けをしています。学校の先生や見守りボランティアの皆さんと協力しながら、活動を広めていきたいと考えています。
少年の主張大会
町内の小・中・高等学校それぞれの代表が、今の社会や世界の動き、家庭や学校、地域などの身の回りで起きている出来事などに対して、考えや意見、問題意識をもった提言をします。小学生から高校生までが合同で発表する形式は、県内でも珍しく、御嵩町ならではの特色となっています。
それぞれの校種や学年ごとに異なる物事の捉え方や思いを聴きながら、子どもたちの成長した姿を見聞する貴重な機会となっています。
街頭啓発活動
年2回、7月と11月に実施しています。7月は「青少年の被害・非行防止全国強調月間」の一環として、社会を明るくする運動員と一緒に活動し、11月は「秋のこどもまんなか月間」の一環として、高校生と一緒に活動をおこないます。
商業施設の来場者に、青少年の情報モラルに関するリーフレットやポケットティッシュを手渡し、小中学生のスマホやネットの安全な利用方法などを啓発しています。
青少年育成町民大会
可児郡PTA連合会とともに『町民大会』と『可児郡PTA研究大会』を共同開催しており、主に青少年育成に関する講演会や町内の小中学校のPTA活動の発表をおこなっています。
保護者や地域の大人たちが、子どもの成長を見守り支える立場で共に学び、協働することにより、子どもを取り巻く大人が増え、大人同士の温かいネットワークが広がっていきます。こうした人と人とのつながりが、子どもたちにとっての「安全安心な町づくり」の大切な要素だと考えています。
夏休み親子企業見学
コロナ禍での中止を経て、2年前に再開を果たした見学会は、町内小学校の高学年児童とその保護者を対象に実施しています。
実際の現場見学を通じて、製品の製造工程や企業の社会的な役割、生活の中での利用実績を学ぶとともに、働く人々の思いに触れることができます。子どもたちが働く意義を考え、御嵩町への理解を深めるためのキャリア教育の機会となっています。
イラストコンクール
岐阜県青少年育成県民会議では、毎年1月を「家庭の日普及実践強調月間」と定めています。これに合わせ、御嵩町では1月に「家庭の日イラストコンクール」を実施し、町内の小中学校から家族をテーマにしたイラスト作品を募集しています。
子どもたちが作品を描く過程、そして保護者や地域の皆さんがその作品に触れる機会を通じて、改めて「家庭の日」の大切さを意識し、それぞれの家庭で温かい家族の時間を過ごしていただけるよう願っています。
問い合わせ:生涯学習課 生涯学習係
担当:木村(内線3213)
