海を越えてつながる友情
姉妹都市であるアメリカ・ワシントン州ウェナッチ市と東ウェナッチ市から、9 月 29 日から 10 月 4 日までの 6 日間、学生 3 名を含む 19 名の友好親善使節団が三沢市を訪れ、市民との交流を深めました。
滞在中は、三沢航空科学館やミス・ビードル号が飛び立った淋代海岸を見学したほか、琴や書道、民謡、着付けなどの日本文化も体験しました。また、手巻寿司づくりで日本料理も体験し、学校訪問では日本の昔遊びで生徒と交流を深めました。使節団員からは「日本文化を肌で感じることができてうれしい」といった声が聞かれ、さまざまな体験を通じて日本文化への理解を深めました。
また、ミス・ビードル号による太平洋無着陸横断飛行から 95 周年を迎えた今年、姉妹都市交流の新たな記念として、中央通りの一部に「ウェナッチバレー通り」の愛称が付けられました。命名セレモニーでは、使節団を代表してケン・アーナルド団長が、「両市のかけがえのない絆を多くの人に思い出してほしい」と願いを述べました。
歴史的な飛行をきっかけに始まった両市の交流。人と人との出会いを通じて育まれてきた友情は、今も大切に受け継がれています。これからも互いの文化を尊重しながら、両市の絆がさらに深まっていくことが期待されます。

浴衣姿で三沢観光音頭を踊り、交流を深める使節団員たち

第五中学校で使節団と生徒たちが交流を深めました

新たな通りの誕生を祝い、関係者が記念撮影
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