No.69
「青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」が、多くの皆様のご支援とご協力のもと、大盛況のうちに幕を閉じました。選手の皆様をはじめ、大会の運営や競技を支えてくださった関係者の皆様、そして温かい声援を送ってくださった市民の皆様に、心から感謝を申し上げます。
さて、9月29日から10月4日まで、米国ワシントン州ウェナッチバレーから、姉妹都市友好親善使節団の皆様をお迎えしました。滞在中は、歓迎セレモニーやホストファミリーとの対面式をはじめ、第五中学校への訪問、米軍三沢基地の視察など、様々な交流が行われました。また、市内施設の見学や日本文化の体験などを通じて、三沢のまちや暮らしにも触れていただきました。市民の皆様との温かな交流を重ねる中で、両地域の絆がさらに深まったことを大変嬉しく思います。
10月1日には、太平洋無着陸横断飛行95周年を記念し、姉妹都市交流道路の愛称命名セレモニーが行われ、市内中心部に「ウェナッチバレー通り」が誕生しました。
今から95年前、三沢の地から太平洋を越え、米国ワシントン州までの無着陸飛行に挑戦したミス・ビードル号。その歴史的な挑戦が今日の姉妹都市交流へとつながり、長い年月をかけて育まれてきた友好の証が、今回、新たな「ウェナッチバレー通り」という形となりました。この通りの名を目にするたびに、海を越えて結ばれた両地域の歴史と友情を思い起こしていただければと思います。
これまで交流を支えてくださった皆様への感謝を胸に、ミス・ビードル号が紡いだ絆を大切にしながら、これからもウェナッチバレーとの友情を末永く育んでまいります。
