10月3日、市内各所で令和8年度三沢市総合防災訓練が行われました。青森県東方沖を震源とするマグニチュード9.1の地震が発生し、市内で震度6強を観測、大津波警報が発令された想定で、防災関係機関など38機関・団体から約465人が参加し、災害発生時の対応を確認しました。
訓練では、市役所で災害対策本部の設置・運営や情報収集・伝達を行ったほか、建物に取り残された人の救出、傷病者の搬送、障害物の除去、水道施設の応急復旧など、さまざまな状況を想定した訓練を実施しました。また、堀口中学校では、避難所の開設・運営や避難所関連備品の組み立て、要配慮者への対応などに取り組みました。市公会堂や中央公園周辺では防災フェアも開催され、災害への備えについて理解を深めました。
災害はいつ起きるか分かりません。いざという時に命を守るためには、日頃からの備えが大切です。自宅の安全対策や非常持ち出し品の準備に加え、家族で避難場所や避難経路を確認しておきましょう。また、災害時には地域で声を掛け合い、助け合うことも重要です。一人ひとりが自分にできる備えを考え、災害に強い地域づくりにつなげていきましょう。

堀口中学校で行われた、避難所の開設・運営訓練

市役所で行われた火災救助救出訓練

自衛隊が大鍋で牛丼を調理し、炊き出し訓練を行いました
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