松山遺跡について
今回紹介するのは松山遺跡です。
現在は消滅してなくなっていますが、昭和47年9月に大熊行政区の松山に弥生時代中期から後期頃の石蓋土壙墓4基、箱式石棺墓1基が発見されています。蓋の裏は赤くベンガラで塗られており、人骨や鉄製の素環頭刀子や弥生土器が発見されているようです。発掘調査をしたときに、周辺から他にも石棺墓や鏡が出土したとの話もあり、記録上では、昭和33年1月に松山の新金田炭坑でも箱式石棺が発見されたこともあるとのことです。まだ発見されていない遺跡が近くに眠っているかもしれません。
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