「いい年だからもう引退したら」「年のわりにすごいね」などと言われた記憶、言った記憶はありませんか。若い人に向けては「最近の若者は」とひとくくりにした経験はないでしょうか。職場や家庭での日常会話でもありそうな一言ですが、年齢や世代を理由とした固定観念や偏見を持つことをエイジズムといいます。
「高齢者はパソコンが苦手だ」などもありますが、最近はスマートフォンやパソコンを使いこなす人も増え、テレビやSNSなどで見かけることも多くなりました。また、少子高齢化が進む社会ですが、高齢者が多い社会は、知恵と経験が豊富な人が多い社会とも言えます。
自分の固定観念を自覚し、その人の個性を尊重すること。年齢は多様性の判断基準のひとつです。『色めがね』にとらわれることなく、一人一人に向き合っていくことが重要です。
誰もが自分らしく生きられる社会に向けて、まずは自分の心の中の思い込みに目を向け、明るい社会を目指しましょう。
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人権推進課 ☎0947-26-4024
