本町では、防災アドバイザーの髙木さん(本町出身)と地域の防災力強化に向けて活動をしています。
打越地区と宮床地区で「なぜ地域防災が必要なのか⁉~警戒レベルの変更と避難行動について~」をテーマに講話がおこなわれました。また、各地区が地区公民館活性化事業を活用し、備蓄食糧(パン、クッキー)、備蓄物資(携帯ライト)などを購入配布し、備蓄についての意識啓発もおこなわれました。
参加者からは「避難所の場所だけでなく、避難するタイミングを知れて安心した。」、「過去に浸水したが、いつあのときのようなことが起こるか分からない。日頃の備えが大切だと感じた。」、「布担架やトランシーバーなどの備品を活用できていないので、回覧板で周知したい」などの声が上がりました。
いつどこで起こるか分からない災害を「自分事」として捉え、住んでいる地区の特性を理解し地域防災について考える時間になりました。近隣住民同士で参加する姿も見られ、地域のつながり強化にも寄与したのではないでしょうか。
「なぜ地域防災が必要なのか⁉」少しでも興味のある人は問合せ先まで相談ください。
【講話内容】
1.地域の災害リスクの把握
◯ハザードマップを活用した、当地域における浸水・土砂災害リスクの再確認と避難先種別の確認
◯過去の水害の振り返り
2.発災時の初期行動と避難判断
◯新たな警戒レベルのもとで避難するタイミングを確認
3.家庭での備え
◯最低3日~1週間分の食料・水の備蓄確保(ローリングストック法)の推奨
◯正しい情報の取得方法(防災無線配信サービス、県防災ナビまもるくん)
問合せ:防災管財課
☎0947-26-1232
