淡麗な味わいの生原酒

厚沢部町産酒米を使った日本酒「純米大吟醸 第2章 生原酒」が6月に完成し、6月27日(土)に開催されたうずら綱引き祭にてお披露目、先行販売されました。
酒米の生産から手がける木村玲香さん(字富里)と前田潤子さん(字富栄)は、昨年の10月に、「sakeyome works(サケヨメワークス)合同会社」を設立。箱館醸造有限会社と共に製造した日本酒の販売を開始しています。道の駅をはじめ、町内のコンビニエンスストア等酒類販売店にて販売中です。価格は2,640円(税込)です。

日本酒完成にあたり、木村さんは「ようやく形になって感無量。スッキリした味わいで、どんなお料理にも合う日本酒ができた。生原酒なので、時間の経過と共に変わる味わいも楽しんでほしい」と述べました。
前田さんは「完成した日本酒をたくさんの方に届けられるよう、これから取り組んでいきたい」と意気込みを述べました。
『第2章』というネーミングについて木村さんは「農家に嫁いで第2の人生が始まった私たちのように、飲む方の次の物語に寄り添える日本酒でありたいという想いを込めた。厚沢部町の新たな特産品として、まちづくりにも貢献していければ」と日本酒に込めた想いを語りました。
