第4回日仏マニピュレータ操作技術競技大会が6月24日、25日に株式会社ジェイテック(鈴木 克彦代表取締役社長)技術・開発訓練センターで開催されました。
マニピュレータとは、人の操作(腕や手)と同じように動くロボットアームを遠隔操作するシステムです。原子力サイクル施設や工場、宇宙など、人が直接作業できない場所で活躍する重要な技術です。今回は、過去最多の10団体が参加。選手たちは遠隔操作でジェンガを積み上げたり、配線をつなぎ合わせたりと、繊細で巧みな技術を披露しました。競技の結果、個人戦は株式会社ジェイテックの沼端 拳介選手が優勝し、団体戦は orano 社が制しました。この大会は、遠隔操作技術向上を目指して開催され、社員の皆さんの日頃の操作訓練が、サイクル施設などの安全確保につながっています。
