“災害を自分事として”とは。多くの人は「自分は大丈夫」「ここは安全なはず」という考え(正常性バイアス)に陥りがちです。被災地のニュースを見たり聞いたりしても「大変だなぁ」と客観的な捉え方になってしまいます。「もしここで同じように揺れたらどのように動くのだろうか?」と自身の生活圏に置き換えてみましょう。「水や電気が止まったら1~3日生活できる?」「家族はどこにいて、どのように連絡を取り合う?」「家具は倒れない?」「在宅避難?それとも避難所へ行く?」など。また、コンビニや車も利用できないなど、最悪の状態を前提に考えることで防災対策の具体化につながるでしょう。
