令和8年第1回音更町議会定例会が3月2日から18日間の日程で開かれました。
小野町長は初日の本会議冒頭で、町政執行方針を述べるとともに、令和8年度の各会計予算案を提出しました。
議会は予算審査特別委員会(小澤直輝委員長)を設置し、5日間の審査を行い本会議最終日の3月19日、原案どおり可決しました。今月号では、町政執行方針と予算の概要、主な事業についてお知らせします。
令和8年度町政執行方針(要旨)
第6期総合計画の後期基本計画を着実に推進
多くの町民の皆さんのご支援により、3期目の町政を担わせていただいてから、早1年が過ぎようとしております。
昨年は官民一体の協働・共創などによる各種事業に着手し、先人たちが音更町の発展を見据えて種をまいてきた取り組みが芽吹き、未来を見据えたまちづくりが着実に進展した1年であったと捉えております。
今年度から、町民の皆さんの英知を結集して見直しを行った第6期総合計画の後期基本計画がスタートいたします。まちの将来像である「みんなが住みよい選ばれるまち おとふけ」の推進に向け、掲げた施策を着実に進めてまいります。
さて、世界に目を向けますと、各地で国際秩序を揺るがす事態が発生し、多くの課題に直面しております。このような国際情勢にあって、先月発足した第2次高市内閣では、「責任ある積極財政」の考えに基づく財政出動により国内投資を大胆に推進していくことで、「強い経済」の構築などを目指すとしております。
私は、こうした国の動向を注視しながら、基幹産業の農業を基軸に、商工業や観光業などを含めた地域産業の振興を図るとともに、誰もが安全・安心で、いつまでも快適に生活できるまちづくりを、町民の皆さんと共に進めてまいります。
そして、「みんなでまちづくり」を旗印(はたじるし)に、町民の皆さんをはじめ、音更町に関心を持っていただける全ての方々との協働や共創により、第6期総合計画の後期基本計画を着実に推進し、未来を見据えたまちづくりに全力で取り組んでまいりますので、町民の皆さんのご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
