第96回
地域で繋ぐ看護の心~実習を通して共に成長する~
音更病院
看護学科 2年 髙野 リオ
音更病院での実習を通して、地域に根ざした療養看護の重要性を学びました。
療養病棟では患者さんと関わる時間が長く、日常のわずかな変化に気付く看護の大切さを実感しました。また、多職種と連携しながらADL(日常生活動作)の維持や生活の質向上を支援する姿から、チーム医療の重要性も学びました。今後は、患者さんの生活背景や思いに寄り添った看護を実践していきたいです。
看護部長 光 恵子
帯広大谷短期大学看護学生の実習受け入れを開始し、2年目を迎えました。
当院には経験豊富なスタッフが多く、その歩んできた道のりもさまざまです。
実習指導は、指導に当たる職員にとっても自身の看護観を言葉にして伝える大切な機会となります。スタッフが試行錯誤しながらも、自らの信念を学生に引き継ごうとする姿は頼もしく、組織全体の成長を実感させてくれます。今後も一丸となって、地域医療を担う次世代の育成に取り組んでまいります。
