骨粗しょう症とは、骨の密度が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気で、特に女性に多い疾患です。自覚症状がないまま進むことが多く、転倒などで骨折した時に初めて気付く場合が少なくありません。骨量は20歳前後で最大値となり、40歳を過ぎると低下が始まります。原因は加齢や生活習慣などですが、特に閉経後のホルモン変化で骨量は急激に低下し、50歳前後から骨粗しょう症の発症が増えます。そのため50歳以上の人には、骨密度の正確な検査ができる個別検診をお勧めします。また、若い人のダイエットによる栄養不足でも骨量は低下します。早いうちから検診を受けて今の骨の状態を知り予防することが大切です。
町は、18歳~39歳、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の女性を対象に骨粗しょう症検診を実施しています。左記の表を参考に集団検診または個別検診のどちらかを選び受診してください。
| 集団検診 | 個別検診 | |
|---|---|---|
| 対象 | 18~39歳の女性 | |
| 40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の女性 | ||
| 内容 | くるぶしの超音波検査 (骨折のリスクを知るスクリーニング検査) | 腰椎、大腿骨のX線検査 (超音波検査より精度が高く、骨密度の正確な測定ができる) |
| 料金 | 400円 | 1,400円 |
| 医療機関 予約方法 | 保健センターに電話またはLINE予約
| 医療機関に直接予約
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| 検診日程 | 令和8年1月30日㈮ ~2月1日㈰ | 令和8年3月31日㈫ までに受診 |
注意事項
- 18~39歳の人は集団検診のみ対象です。
- 70歳の人、65歳で後期高齢者医療制度に加入している人、生活保護の人の検診料金は無料です。
- 集団検診と個別検診の両方を受けることはできません。
申込・問合先 保健センター内健康推進課 ☎42-2712
