この時季は、暖房器具や火気を使用する機会が増え、空気が乾燥するため火災の危険が高まります。かけがえのない生命と財産を守るため、火の元に十分注意し、火災のない年末年始を過ごしましょう。
家庭での防火対策
熱や煙を感知し、火災を知らせてくれる住宅用火災警報器を設置していますか。火災を早期に発見することで、被害が軽減されます。住宅用火災警報器を設置し、火災から家族を守りましょう。
住宅用火災警報器は古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあります。電池交換できる機種もありますが、安全安心のため10年を目安に本体の交換をお勧めします。また、機器にホコリなどが付くと、熱や煙を感知しにくくなるので、定期的に掃除をして、月に1回程度は作動点検をしましょう。
酸素欠乏事故の防止
毎年大雪や屋根からの落雪によりストーブの排気筒がふさがれ、酸素が欠乏する事故が発生しています。降雪期には、屋外の排気筒付近の除雪などをこまめに行い、通気を確保しましょう。
事業所での防火対策
この時季は、店舗、旅館、飲食店などへ出入りする機会が多くなります。これらの施設は、火災が発生すると多大な被害が予想されますので、消防設備の設置や保守点検などの管理を徹底し、安全確保を図りましょう。
2025年度全国統一防火標語
『急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし』
問合先:音更消防署予防課(電話 30-3322)
