第 20 回アジア競技大会(2026/ 愛知・名古屋)
ローイング 猪野 日向子 選手 銅
アジア競技大会での躍動
4 人の漕ぎ手がそれぞれ左右に 1 本ずつオールを持って漕ぎ、2000m の直線を進む舵手なしクオドルプルスカル。岐阜県出身の2人が乗り込んだ日本チームは地元岐阜県の会場(長良川国際レガッタコース)にておこなわれたアジア競技大会でこの種目、日本初となるメダルを獲得した。
オールの長さを変え、序盤からスピードを出す作戦で迎えた決勝では、公式戦のチームベスト記録となる6分 29 秒 58 でゴールした。
Profile
御嵩町出身、24 歳。明治安田生命所属。
中学 3 年生の冬にローイングを始め、岐阜県立加茂高等学校で競技力を伸ばした。高校時代には岐阜県代表として国体優勝を果たし、日本ローイング協会の育成・強化対象にも選出。大学では全日本大学選手権優勝(2022 年、2024 年)、U23 世界選手権 7 位と着実に実績を重ね、今回、日本代表として出場したアジア競技大会では女子舵手なしクオドルプルスカルで見事銅メダルを獲得した。
Team Japan
【女子舵手なしクオドルプルスカル メンバー】
角谷 真緒、猪野 日向子、上舘 真央、上野 美歩
(御嵩町出身) (七宗町出身)
▲左から角谷選手、上舘選手、猪野選手、上野選手
Interview
大会を振り返って
地元・岐阜県で、日本代表として大きな舞台に出場できたことを、とても嬉しく思いました。
目標は金メダルでしたが、決勝では私たちの最高のパフォーマンスを発揮することができました。
今の気持ちは?(表敬訪問時)
大好きな御嵩町の皆さんに温かく祝福していただき、とても嬉しいです。
辛いこともたくさんありましたが、こうしてメダルをかけてご報告することができ、本当に良かったです。
決勝のタイム(6分29秒58)はチームにとってどうでしたか?
チームとしてベストの記録を出すことができました。
チーム結成時、6分30秒以内のゴールを目標としていたので、 目標が達成できました。
ボートを始めたきっかけは?
中学時代の担任の先生が勧めてくださいました。
初めてボートに乗ったとき、水と風を感じながら普段とは違う特別な感覚を味わえて、とても楽しかったことを覚えています。
応援してくれている皆さんへ
家族をはじめ、たくさんの方々に支えていただき、この結果を出すことができました。ラスト500メートルはとても苦しい場面でしたが、皆さんの応援が本当に大きな力となりました。
私の結果がどこまで影響するかは分かりませんが、誰かに勇気や感動を届けたり、新たな一歩を踏み出すきっかけになったりしたら嬉しいです。
今後の目標は?
大きな目標はロサンゼルスオリンピックに出場して、メダルを獲得することです。
そのために、まずは次の日本代表入りを目指して頑張ります。
銅メダル獲得おめでとうございます。
これからも猪野選手の挑戦を応援しています。
問い合わせ
総務課 秘書広報係 担当:中島(内線 2222)
