災害に強いまちづくり
問合先
総務課危機管理班 ☎22-9101
7月28日の「令和8年熊本地震」では災害関連死2人を含む38人が犠牲となり、365人が負傷。現在も多くの皆さんが避難生活を余儀なくされています。
10年前(平成28年)にも熊本地方では、九州初となる震度7の地震が発生し、28時間後に再び大地震が発生しました。「同地点で2回発生する」という、観測史上例のない大地震でした。
そして10年後の今年、再び大地震が起こりました。今回も平戸では震度3の揺れが観測されました。
今回の令和8年熊本地震からは「家屋の耐震化・家具の固定」や「断水・停電への備え」、「暑さ(熱中症)対策」、「避難所の整備(冷房・簡易ベッド)」、「非常用備蓄品」など普段からの備えがいかに必要か改めて考えさせられました。
地震が少ない平戸市ですが、過去にも地震が起きています。松浦史料博物館に所蔵されている家世年表には、1700年(元禄13年)に「壱岐対馬地震」が、1707年(宝永4年)には「宝永地震」が発生したことが記録されています。地震などの災害は決して他人事ではありません。万一の災害に備え、避難場所や非常持出品の確認をしましょう。(出典:松浦史料博物館「家世年表」)
▲令和8年熊本地震避難所の物資の一部
