7月に実施した市政世論調査では市内 2,000 世帯の皆さんにご協力いただきました。
設問の「飛騨市政に対するご意見・ご要望」の項目に寄せられた皆さんのご意見を抜粋し、市の対応状況と合わせてお知らせします。
| No | 質問や意見 | 市の回答 | 担当課・連絡先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 合併前に建設された温浴施設等が、約30 年経過して修繕等必要な時期になっている。行政は統廃合の検討を最早く結論を出すべきではないかと思う。 | ご指摘のとおり合併前に建設された温浴施設等は老朽化が進んでおり、今後の在り方について早急な判断が必要な時期を迎えています。市では、第2期総合政策指針の公共施設管理運営の基本方針に基づき、4種類(宿泊、温浴、スキー場、人工芝)計20施設について、今後の方向性を検討するため、令和8年度より検討委員会を設置する予定です。 この委員会では、市民の代表10名程度を委員として、各施設の現地確認なども行いながら、統廃合を含めた今後の方向性について、丁寧に検討を進めます。 | 建築住宅課 0577-73-0153 |
| 2 | 部活動域移行当初は、行政からも活動費の補助してもらえるとありがたい。 | 部活動の地域移行にあたり、市では手厚い支援を行っています。具体的には、団体への補助金(飛騨市スポーツ文化活動充実交付金)、指導者謝金の補助、大会参加時の交通費補助(飛騨市部活動等充実支援補助金)、神岡-古川間の交通費補助(バス定期券の配布)、公共施設使用料の減免など、多岐にわたる支援を実施しています。 これらの支援は、令和8年度も継続していく予定です。 詳しくは、市ホームページ掲載の「部活動地域移行だより11月号」をご確認ください。 https://www.city.hida.gifu.jp/uploaded/attachment/32062.pdf | 学校教育課 0577-73-7494 |
| 3 | 異常気象で災害が多いこともありハザードマップで確認することがあります。古いデータの見直し作業等はどのようにされているのかと思う時があります。 | 岐阜県による土砂災害ハザードマップの見直しを受けて、市では令和4年度に変更があった地区ごとのハザードマップを作成し、該当する行政区・世帯へ全戸配布しています。また、市ホームページでも最新版を公開していますので、ご確認ください。 ハザードマップの基礎となる土砂災害警戒区域等の指定は岐阜県が実施しており、市は県の指定に基づいてハザードマップを作成しています。今後も、県による区域の変更が生じた際には、速やかに最新のハザードマップを作成・配布するよう努めます。 | 危機管理課 0577-62-8902 |
| 4 | 有機栽培や新規農家だけに力をいれるのではなく、温暖化で病害虫や災害が増える中、慣行の農家が安心して農業を継続できるようにしていただけると幸いです。 | 市では、有機栽培や新規就農者への支援だけでなく、慣行農業を営む農家の皆様が安心して農業を継続できる環境づくりにも力を入れています。具体的には、JA や県などの関係機関と連携し、温暖化対策として暑さ対策の栽培方法の周知や暑さに強い品種の研究を進めています。また、水稲栽培では人工衛星を活用して生育状況の把握やカメムシ防除に最適な日程が分かるシステム(アグリルック)を、スマートフォンで誰でも利用できるようにしています。 市では営農技術指導員を配置しており、温暖化による病害虫や災害への対応など、営農に関するご相談に対応しています。お気軽に市までお問い合わせください。 | 農業振興課 0577-73-7466 |
