問環境防災課環境係 ☎ 0946-42-6613
近年、猫の飼い方に関する苦情が多く寄せられています。
その多くは餌やりだけを行う、トイレの管理もせずに屋外で放し飼いをするといった無責任な行動によるものです。猫を飼うということは、猫の命を尊重し大切にするだけでなく、地域に配慮した飼い方が重要となります。
猫は不妊手術をせずに餌だけ与えていると、その数はどんどん増えてしまいます。お世話が出来なくなった猫は、ふん尿や鳴き声で周辺の住環境を悪化させ、猫に対する悪感情に繋がってしまいます。このような状況は猫が好きな人も望んでいないでしょう。
また、猫をさまざまな危険から守るために室内で飼育する方法があります。猫を室内飼育することで迷子を防止できることに加え、猫同士のケンカによるケガや感染症、交通事故から守ることができます。
不幸な猫を減らすためにも町では飼い主のいない猫を対象に不妊・去勢手術費の補助金を交付しています。
対象者
次の要件を満たす個人(※1)または非営利団体(※2)
- 自らの責任で飼い主のいない猫を捕獲し動物病院で手術を受けることができる。
- 飼い主のいない猫を室内で終生飼養できる者または里親を探すことができる。
※1 町内に住所登録があり町税などの滞納がない人
※2 町内を活動拠点として飼い主のいない猫に対する取り組みを行う団体
補助金額
※予算には上限があります。
| 不妊手術 | 1頭あたり 10,000円 |
| 去勢手術 | 1頭あたり 5,000円 |
※補助対象経費は不妊・去勢手術に要した費用(耳先カット手術含む)です。実際にかかった費用が補助金額に満たない場合は、かかった費用を補助します。
飼い主はペットの終生飼養に努めなければなりません。北筑後保健福祉環境事務所も飼育できなくなった猫や野良猫の安易な引き取りを行っていません。猫をはじめペットを飼うには責任が伴い、ただ餌を与えてかわいい姿を楽しむだけでは責任ある飼い主とはいえません。地域の皆さんと猫が共存できる将来のため、責任を持った付き合い方をお願いします。
