厚沢部町の四季を感じる特別な体験
こんにちは。地域プロマネの蔡です。晩夏となり、畑の野菜たちは収穫の最盛期ですね。我が家でも、野菜やメークインのお裾分けをいただきました!とても美味しいです。
認定こども園はぜるでは、園庭に子どもたちが管理する畑があります。
春に植えるイチゴは、6月に花が咲き、花が散った後には小さい実が現れます。「昨日より実が大きくなってる!」 と気づく日々を楽しみ、大きく赤く色づいた実は、お友達と喜んで分け合い食べました。7月に入ってからはイチゴ以外にも、ズッキーニやトマト、キュウリなど園庭で収穫した野菜をみんなで調理して食べています。
年長児たちは、園外の畑にも出向きます。町民の方からお借りしている畑です。春に「美味しくなあれ!」と魔法の言葉をかけながら、メークインをはじめ、カボチャやブロッコリー等の種まき、苗植えを行いました。さらに定期的に畑に通い、愛情をもってお世話をして、収穫するまでの作業を体験します。
お借りしている畑以外でも、5月には田植え体験、6月にはあかぬまサロンの方々と、さつまいもの苗植えを行いました。あかぬまサロンの方々は、 「10月に一緒に収穫をしようね!待ってるね!」と子どもたちに声をかけてくださいました。
まもなく、実りの秋。植えたメークイン、カボチャの収穫です。自分が愛情をもって育てた野菜はさぞ 「特別な味」がすることでしょう。
保育園留学で訪れた子どもたちも、それぞれの季節で在園児たちと種まき、 収穫をし、喜びを分かち合います。厚沢部町ならではの特別な体験です。はぜるにとどまらず、厚沢部町全体が保育園留学の場であり、子どもたちに喜びや学びを提供してくれています。
【プロジェクトマネージャー 蔡 越先(さい えつせん)】
