市民の皆さんに納めていただいた貴重な税金などが、どのように使われたのかをお知らせします。
問合先
財政課(市役所4階) 88-2524
※各項目単位未満を四捨五入しているため、合計などが一致しない場合があります。
一般会計の決算 実質収支は17億6,010万6千円でした
歳入は552億4,149万1千円、歳出は530億5,303万7千円で、差し引きは21億8,845万4千円でした。この中には、令和8年度へ繰り越すべき財源として4億2,834万8千円が含まれていますので、令和7年度の実質収支は17億6,010万6千円となりました。
市民1人あたりの歳出決算額は42万5千円でした
(各決算額÷令和8年3月末人口124,812人)
特別会計の決算
| 区 分 | 歳入額 | 歳出額 |
|---|---|---|
| 国民健康保険事業 | 106億7,101万円 | 100億7,536万4千円 |
| 春雨墓苑事業 | 1,302万9千円 | 1,302万9千円 |
| 介護保険事業 | 122億2,737万5千円 | 121億8,454万3千円 |
| 後期高齢者医療 | 28億2,862万2千円 | 28億1,407万9千円 |
| 合 計 | 257億4,003万6千円 | 250億8,701万5千円 |
企業会計の決算
水道事業会計
| 区 分 | 収入額 | 支出額 |
|---|---|---|
| 収益的収支 | 27億8,239万4千円 | 26億4,520万6千円 |
| 資本的収支 | 9,605万円 | 10億1,039万5千円 |
下水道事業会計
| 区 分 | 収入額 | 支出額 |
|---|---|---|
| 収益的収支 | 23億8,133万8千円 | 22億2,211万8千円 |
| 資本的収支 | 36億3,741万9千円 | 38億5,580万9千円 |
用語の説明
| 義務的経費 | 人件費、扶助費、市債の元利償還金で、支出が義務付けられ、任意に削減したり圧縮したりできない経費 |
| 投資的経費 | 道路、橋、学校施設などの整備に支出される経費(普通建設事業費、災害復旧事業費など) |
| 経常的経費 | 毎年継続して固定的に支出される経費 |
| 扶助費 | 生活保護や児童手当、高齢者医療や子ども医療などの経費 |
| 物件費 | 消耗品や備品、施設の光熱水費などの経費 |
| 補助費等 | 各種団体に対する補助金などの経費 |
| 繰出金 | 一般会計から特別会計などに支出される経費 |
| 民生費 | 障害者やお年寄りに対する福祉、子育て支援など社会保障の経費 |
| 総務費 | 庁舎の整備や文化振興、地域力の向上、防災対策、交通安全、徴税、選挙など総括的な事務の経費 |
| 衛生費 | 健康診断や予防接種、環境保全対策、ごみ、し尿処理など衛生的な生活環境を保つ経費 |
| 教育費 | 小・中学校、社会教育、図書館、スポーツなど教育全般の経費 |
| 土木費 | 道路、橋、河川、公園の整備や維持管理など都市基盤整備の経費 |
| 公債費 | 国や金融機関などから借り入れた借金(市債)を返済する経費 |
| 消防費 | 消防や救急業務の経費 |
| 商工費 | 商工業の振興や中小企業対策、観光振興などの経費 |
一般会計の歳出決算額の主な内容をお知らせします
※各項目の表示金額は、100万円未満を四捨五入しています。※令和7年度の新規・拡充事業を中心に掲載しています。
都市像① 活力ある地域経済と豊かな暮らしを実感できるまち
地域産業振興▶1,400万円
市内事業者の課題解決や生産性向上の支援を行うとともに、新たにオープンイノベーション拠点であるSTATION Aiに入居し、経営改善や付加価値向上に資する革新的なアイデアを持つスタートアップとの連携創出や情報収集を図りました。
DX推進▶1,000万円
市の業務に生成AIを活用し、ホームページの利便性向上や職員の業務効率向上につながりました。
愛知万博20周年記念▶400万円
愛知県が主催する愛知万博20周年記念事業と連携したイベントの実施と、市民団体などが主催する記念事業への助成金交付を通じて、瀬戸市の認知度向上や地域の賑わいにつながりました。
愛知万博20周年記念事業
都市像② 安心して子育てができ、子どもが健やかに育つまち
小中学校施設整備▶8億7,900万円
(小中学校屋内運動場空調設備設置工事▶2億1,500万円)
児童生徒の熱中症対策のため、小中学校において屋内運動場の空調整備および断熱改修に着手しました。
水野中学校 体育館
菱野団地小中一貫校整備▶6億3,800万円
施設分離型小中一貫校(みつば小学校)の開校に向けて、統合する校舎の長寿命化に必要な工事および通学路整備を実施しました。
コミュニティ・スクール推進▶1,000万円
地域と学校が共通の目標を持ち、新しい教育環境づくりを行うため、全中学校ブロックへコミュニティ・スクールの導入が完了しました。
都市像③ 地域に住まう市民が自立し支え合い、笑顔あふれるまち
図書館施設整備▶8,600万円
「大人がゆっくり楽しめる、子どもも一緒に楽しめる」図書館を目指し、本館リニューアルのため瀬戸市立図書館長寿命化工事を実施しました。
高齢者保健事業・介護予防一体的実施▶300万円
「出張!フレイルチェック&健康ミニ相談」を高齢者が日常的に立ち寄る駅前や店舗で行い、健診・医療に無関心な方々へのアプローチやフレイル状態の把握などにつながりました。
国際芸術祭「あいち」▶500万円
国際芸術祭「あいち2025」の開催に合わせて、国際芸術祭「あいち」組織委員会に負担金を拠出するとともに、関連事業を実施しました。
国際芸術祭「あいち2025」
令和7年度決算に基づく財政状況
令和7年度決算に基づく健全化判断比率(財政の健全度を表す指標)と資金不足比率(公営企業の経営の健全度を表す指標)について算定した結果、いずれの指標においても、国の定める基準を下回りましたので、本市の財政状況は「健全な状態」にあります。
健全化判断比率・資金不足比率の詳細や財政構造、市債の借入状況、地方消費税交付金・都市計画税・森林環境譲与税の使い道についてはQRから、「瀬戸市の財政状況(令和7年度)」をご覧ください。
