作:地域おこし協力隊 佐藤 裕奈
冬のザリガニはどこへ?巣穴がもたらす思いがけない影響
本格的な寒さを迎えると、公園の池からアメリカザリガニが姿を消します。秋田の厳しい冬、彼らはどこで過ごしているのでしょうか?実は、池のふちにある小さな穴が彼らの「家」。水温が10℃以下になると、自分で掘った巣穴に入って冬眠に入ります。しかし、この巣穴が時に困りものになります。あぜ道に穴を開けられると田んぼの水が漏れてしまい、除草剤が効かなくなって雑草が増え、お米の収量が減ってしまう被害が全国で報告されています。
生態系公園では、生態系を守るため「ザリガニボックス」を設置して駆除を進めています。いつも捕獲にご協力いただきありがとうございます。まだまだ勢力は衰えませんが、豊かな自然と農業を守るため、引き続きご協力をお願いいたします。
四コマ漫画連載
作:元地域おこし協力隊 畠山 佳枝さん
毎年恒例のカワセミと毛虫の攻防。今年はというと…。
水路でカワセミと出くわした毛虫は去年同様慎重派。カワセミを前足で確認すると引き返しました。ところが、なんと!引き返した先にも、もう1羽のカワセミがいたのでした。逃げた先にもカワセミ……。(とほほ…)
