大潟村応援大使より
勝手に大潟村の新銘菓を考案しよう !
鈴木絢音さん
秋田土産の定番、大潟村のパンプキンパイ。
私自身、お土産用や自分用にたくさん買ってしまうくらいパンプキンパイが大好きです。
この文章を書いているまさに今、かぼちゃの収穫シーズン。かぼちゃ農家の皆さま、お疲れ様でした。そして、この文章が皆さまに届く頃、冬至が近づいてきています。
そうです、私の大好物いとこ煮を、お腹いっぱい食べられる日です。
今年はどんな甘さのいとこ煮にしようかなと思い悩んでいたら、ふと、かぼちゃと小豆の組み合わせで新しいお菓子が作れるような気がしてきました。かぼちゃを使った新銘菓を考案することが、甘いもの好きな大潟村応援大使としての責務のようにも感じられてきました。誰にも頼まれていません。勝手に新銘菓を考案させていただきます。
最初に考えたのは、かぼちゃ餡おはぎ。中のうるち米ももちろん大潟村産です。
大潟村産の食材を贅沢に楽しめるのが最大の特徴ですが、日持ちしないことが課題となりました。
次に考えたのは、かぼちゃ餅。
焼いたりせずに買ったその場で食べられる、かぼちゃが練り込まれたよく伸びるお餅。
実は私、3回試作を作りました。きな粉やごまをまぶしてみたり、お餅の中にチーズを包んで焼いてみたり、味変のシミュレーションも完璧。ただ、こちらも日持ちしないことが課題となりました。
日持ちを優先するなら、大潟村のお米やかぼちゃの種、黒豆を使ったおせんべいやおかきも候補としてあげられます。しかしながら、個人的に甘いものが好きなので、やっぱり甘いものにこだわりたい。
