落ち葉はどこへ消えるのか?
作:地域おこし協力隊 佐藤 裕奈
秋になると森を埋め尽くす大量の落ち葉。毎年それほど溜まるのに、なぜ森は埋もれてしまわないのでしょうか?
その秘密は、土の中で暮らすダンゴムシやミミズたち。彼らが日々落ち葉を食べ、懸命に生きることで分解され、豊かな土となり、木々や小さな命を育む糧へと生まれ変わります。彼らは社会貢献のために動いているのではなく、ただ「生きている」だけです。
私たちも時に「自分は役に立っていない」と悩むことがあります。けれど小さな虫たちのように、ただ日常を生きているだけでも、気づかぬうちに誰かや社会の支えになっているもの。深く悩みすぎず、今日を生きる自分を少し肯定してみませんか。
