国際交流員の日記

文化

岩の上のヨーシェ vol.18 さようなら、平戸

 私は8月から平戸を出て、東京で新しい冒険を始めます。悲しいですが、今回で岩の上のヨーシェは最後になります。

 学生の時に、1年3カ月間、日本に留学していましたが、それ以外は、出身地であるオランダのライデン市に住んでいました。国際交流員の仕事に応募した時、熱量がすごく高かったですが、出発日が近づくにつれ緊張も増えました。知らない場所へ引っ越すのは外交的で、冒険が好きな私でも不安でした!

 そして、3年前に平戸へ来た時、実家から約9,300キロメートル離れている新しい「ホーム」を見つけられるとは思いませんでした。

 皆さんの温かい歓迎と優しい振る舞いを通して、いつの間にか平戸のことが大好きになり、自分のことも平戸人として自覚を持つようになりました。平戸では、有意義な学びの機会、楽しいイベント、素晴らしい思い出、素敵な出会いがいっぱいありました。

 この3年間を通して、職員として、人としてすごく成長できました。関西弁を喋るオランダ人として平戸に来ましたが、平戸弁の辞書を作ったオランダ人として平戸を出ます。皆さん、心から本当にありがとうございました。

国際交流員
ジョセフィネ・スミット
(オランダ出身)

問 文化交流課交流推進班 ☎22-9143

※広報紙をもとに情報を収集しています。品質に配慮していますが、お気づきの点があればこちらからご連絡ください。

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