「献血」は命をつなぐボランティア
献血は、もっとも身近なボランティアです。
献血でいただいた血液から、輸血用血液製剤や血漿分画製剤がつくられ、病気やけがをした患者さんの治療に役立っています。血液は人工的につくることができず、長期間保存することもできないため、医療機関に安定的に血液製剤を届けるためには、多くの人の献血への協力が必要です。
あなたの献血で、救える命があります。温かいご支援とご協力をお願いします。
問い合わせ 健康ほけん課健康づくり班 ☎22-9125
| とき | ところ | 受付時間 |
|---|---|---|
| 6月2日(火) | 平戸市消防本部 | 午前9時30分~午前10時30分 |
| 平戸市役所田平支所 | 正午~午後4時 |
治療と予防(定期健診)はセットメニュー
問い合わせ 健康ほけん課健康づくり班 ☎22-9125
皆さんは歯科医院をどのように利用していますか。歯が痛くなったら行く人もいれば、定期健診している人、1~3カ月ごとに予防処置(PMTC)をしている人もいると思います。
お口のトラブル、中でも歯を喪失する原因は大きく分けると虫歯と歯周病です。
一般的に歯は奥歯から失われる傾向にあり、比較的若いうちはむし歯で失われる場合が多いですが、残った歯が少なくなるにつれて歯周病で失われる歯が多くなります。
虫歯や歯周病の原因は、やはり歯磨きがうまくできないことが挙げられます。奥歯は磨くのが難しく、磨けたかどうかの確認がよくできない箇所です。初期や中程度であれば自覚症状が出にくく、気づいた時には手遅れとなる場合もあります。
虫歯の場合は、たとえ治療をしたとしてもその歯は、再度虫歯になるリスクが高いです。理由は虫歯になったのはその部分がうまく磨けてなかったことや、歯並び・かみ合わせで虫歯になりやすい状態だったことが挙げられます。治療が済んだからと言ってそれらの問題が解決していなければ、再度虫歯になる可能性があります。
また、虫歯治療は完治ではなく、修理です。詰め物・被せ物には、必ず自分の歯との間にギャップが生じます。その部分は、虫歯のリスクが高くなります。歯周病の治療もこれ以上進行しないための治療が主となります。歯周病に回復や完治はありません。治療後もお口の中の環境を保つため、ご家庭での口腔ケアのあり方の改善、歯科医院での健診やメンテナンスが必須となります。これを行っている人とそうでない人では、将来残存する歯の数に明確な差が出ています。つまり、治療の終わりは予防(定期健診・メンテナンス)の始まりという事です。どちらか片方を行うのではなく、ぜひセットで行ってください。
北松歯科医師会
