岐阜県の豊富な森林資源や畜産資源などの地域資源を活用し、新たな固形燃料「バイオコークス」の実用化と普及を進めるため、産学官が連携し、製造技術の効率化や利用拡大に向けた検討を行っています。これにより、産業分野の脱炭素化やエネルギーの地産地消・安定供給の実現を目指しています。
■問/県未来創造課 ☎058(272)8148
地域資源を使って石炭コークスに代替できる燃料づくり
| 〔取組の流れ〕 | ||
| 燃料の課題 | 製造業の産業炉で使う石炭コークスの原料はほぼ海外輸入に依存 | エネルギーを海外に頼っているため、供給が不安定になるリスクを抱える |
| 必要なのは | 安心して使い続けられるエネルギー |
マスコットキャラクター コーコモー |
| 岐阜の強み | 有機性資源が豊富に存在 例:全国有数の森林県 木くず 飛騨地域を中心に畜産業が盛ん 牛ふん堆肥 |
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| 解決策 | 新たな再生可能エネルギー「バイオコークス」を製造 |
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| 未来に向けて | 量産体制確立に向けて国への働きかけを進めるなど、普及に向けた取組を進める | |
注目! バイオコークスの有用性
- 企業の脱炭素化
石炭コークスの代替燃料として活用。安定供給プラスCO2削減に貢献できます。 - エネルギーの地産地消
地域資源をエネルギーに活用して、地域で使う循環型モデルに。 - 災害時に活用
長時間燃焼・長期保存が可能。省スペースで備蓄燃料としても有効です。
※投入から1時間20分経過した状態。同時に投入した薪は、ほぼ灰になったが、バイオコークスは激しく燃焼
今後県では、イベントなどで触れる機会を増やし、知って・体験してもらう取組を広げていきます。
マスコットキャラクター モクリン
