アメリカシロヒトリの幼虫(毛虫)は、年2回発生するといわれており、昨年は7月と9月に市内でも多く発生しました。人への直接的な害はありませんが、アメリカシロヒトリの幼虫は極めて雑食性で、プラタナス(スズカケノキ類)、トウカエデ、サクラ、ミズキ、クワ等の落葉樹への食害を起こします。
駆除方法
- 発生初期:アメリカシロヒトリの幼虫は吐いた糸で作った白い網状の巣に群生しているので、自宅敷地内の樹木を見回り、巣を発見した場合は、袋をかぶせて枝ごと切り取り、踏みつぶしたり殺虫剤をかけたりしたうえで、ゴミとして処理してください。
- 分散期:発見が遅れ、すでに虫が分散してしまった場合には、フェニトロチオン(製品名・スミチオン乳剤)やアセフェート(商品名・オルトラン)などの農薬系の薬剤を散布してください。薬剤を散布するときは、飛散に気を付けて人や動物、農作物等に危害を及ぼさないよう注意してください。
- 自分で駆除ができない場合は、駆除業者に依頼することをお勧めします。
問 生活衛生課 ☎ 32-1521
