大人がゆっくり楽しめる 子どもも一緒に楽しめる 「アップサイクル つなぐ」
瀬戸市立図書館がリニューアルします 9/1(火)
メインスペースの「ほんのもり」、要望の多かった学習コーナー、充実したえほんコーナーなど。
大人も子どもも一人ひとりが自分に合った過ごし方でゆっくり利用できる図書館に。
新しくなった図書館にぜひ遊びに来てください。
問 図書館 82・2202
問 秘書広報課(市役所4階) 88・2530
瀬戸市立図書館の基本情報
| 開館時間 | 午前9時~午後6時 |
| 休館日 | 毎週月曜(祝日の場合は翌平日)、毎月第4水曜(祝日を除く)、12月28日~1月4日、特別整理休館(年10日以内) |
| 借り方 | 図書館利用カードを作成し、貸出手続きを行ってください |
| 貸出冊数 | 図書・雑誌・視聴覚資料(CD・DVD)あわせて1人10点まで |
| 貸出期間 | 図書は3週間、雑誌・視聴覚資料(CD・DVD)は2週間 |
リニューアルポイント
「本と出合える」図書館
「ほんのもり」では「テーマ別」で本が並んでいます。
大きく3つのエリアに分かれ、
SETO(せともん)
LIFE(くらし)
Liberal Arts(ちしき)
それぞれのエリア内でテーマごとに本が並べられています。
児童書と一般書も同じ本棚に並べられているので、ご家族で同じテーマの中から本を選ぶこともできます。
「本を探す」図書館から「本と出合える」図書館に
DXの推進
電子書籍の充実
学習コーナーに座席予約システムを導入
※詳しくはP6へ
セルフ窓口の整備
リニューアル前からあった貸出に加え、返却もセルフで行えるコーナーを新設しました。
Wi-Fiの整備
館内に設置されている端末で本の検索も可能ですが、スマホを手に、本棚を巡ることができます。
居心地の良い空間づくり
資料を調べられる空間づくり
座って資料を調べられるスペースを各所に設けました。
ゆっくり調べものをできます。
本棚
「アップサイクル つなぐ」の観点から、新世紀工芸館から出たガラスの廃材で本棚の側面を化粧直し。装い新たにリニューアル後の図書館でも活躍します。
スマホ預かりBOX
高校生ミーティングでの「勉強に集中するためにスマートフォンを預かって欲しい」という意見を参考に、鍵付き・充電用コンセント付きのスマートフォンの預かりBOXを1階受付・案内コーナー前に設置しました。
エレベーターの設置
多くの方が利用しやすくなるよう、エレベーターを設置しました。
えほんコーナーの充実
リニューアル前から多かった、「小さい子どもと気兼ねなく過ごせる空間が欲しい」という要望。今回のリニューアルに伴い、えほんコーナーのスペースが広くなり、靴を脱いであがってゆっくり過ごせる空間になりました。
わくわく本棚づくり~お気に入りの本を飾ろう~
日時:9月26日(土)午前9時~正午
場所:図書館1階 集会室
内容:段ボールと模型材料を使って、本を飾る自分だけの本棚を作ります。
対象:小学3~6年生(保護者同伴)
定員:15人(先着)
参加費:無料
申込方法:QRで申込み
申込期間:9月1日(火)~19日(土)
持ち物:お気に入りの本
※自分で作った段ボールの本棚は持ち帰れます。
学習コーナー
要望の多かった学習コーナー(45席)を新設しました。
図書館利用カードと連携した座席予約システムを導入。
静かな環境で集中して学習できます。
座席予約は9月1日(火)から
利用方法
- 座席予約システムで予約
自宅や外出先からオンライン予約できます。 - 予約時間に合わせて図書館へ
- 予約票を発券し利用
予約端末で予約票を発券して利用できます。館内で当日予約も可能です。
※詳しくは図書館ホームページをご覧ください。
東山 泰子氏トークイベント
日時:9月20日(日)午後1時30分~3時30分
場所:図書館1階 集会室
対象:どなたでも
定員:30人(先着)
申込方法:QRで申込み
申込期間:9月1日(火)~13日(日)
東山 泰子氏プロフィール
- 瀬戸市(光陵中学校)出身の脚本家
- TVドラマ「相棒」のプロットなどを手掛ける
- 著作「猫も歩けば文豪に当たる」
館長インタビュー
Q:コンセプト「大人がゆっくり楽しめる、子どもも一緒に楽しめる」とは、具体的にどのような図書館像をイメージしていますか。
A:以前の図書館は、本の貸出が中心で、閲覧席も少なく、ゆっくり過ごせる場所がありませんでした。
リニューアル後の図書館では、ゆっくり座って本のページをめくったり、大人と子どもが一緒にテーマパークを巡るようにメインスペースの「ほんのもり」を楽しんだりと、大人も子どもも居心地の良い図書館をイメージしています。
Q:子どもと大人が同じ空間で過ごすうえで配慮した点はありますか。
A:「ほんのもり」は、知的好奇心を刺激する本と出合う空間となるよう、本の並べ方を工夫しています。
テーマ別に本を配置し、本棚の上段には一般書を、子どもの目線が届く下段には児童書を並べています。このテーマ別配架はまだ全国的にも珍しい取り組みです。
また、小さなお子さんと気兼ねなく過ごせる読み聞かせコーナーや、集中して読書や勉強をするための学習コーナーもあり、目的に合わせた過ごし方ができるよう、空間を分けています。
Q:新しい図書館の大きな特徴として、「本と出合う図書館」を掲げられています。この考えに至った背景やねらいを教えてください。
A:当館の蔵書数は約34万冊で近隣図書館に引けを取らないのですが、利用者の皆さんは近隣の図書館と比べて少ないという印象のようでした。
その1つの要因として、本に貼られた背ラベルの番号順に整然と本が並べられていたこと、また、蔵書数増加に伴い、所狭しと本が本棚に並べられていたことで、かえって見にくくなっていたことなどが考えられます。本の背表紙だけでは、なかなか本の魅力は伝わりません。表紙が見えるように本を並べることで、利用者の皆さんが本を手に取りやすくなり、幅広い分野の本と出合うことができると考えています。
Q:「こういう過ごし方をしてほしい」というおすすめの利用シーンはありますか。
A:親子で気兼ねなく過ごせる、くつろぎながら交流を楽しめる、集中して読書や勉強できるなど。そのときどきの過ごしたいシーンに合わせて過ごしていただきたいと思います。ゆっくりしたい、ぼーっと過ごす場所として利用していただくこともできます。
Q:市民の皆さんにメッセージをお願いします。
A:市民の皆さんと一緒につくる図書館にしていきたいです。リニューアルオープンの準備も多くの方に関わっていただきました。これからは利用者として図書館を楽しむだけでなく、「こんな使い方ができたらいい」「こんなことに挑戦してみたい」という提案や活動も歓迎しています。市民の皆さんとともに、新しい図書館を育てていけたらと思います。
https://ttzk.graffer.jp/city-seto/smart-apply/apply-procedure-alias/bookshelf
http://www.lib.seto.aichi.jp/guidance/zaseki.html
https://ttzk.graffer.jp/city-seto/smart-apply/apply-procedure-alias/YasukoHigashiyama-talkevent
