心不全や脳卒中などの生活習慣病を予防するには、早期からの適切な血圧コントロールが不可欠です。
「高血圧管理・治療ガイドライン2025」では、目標とする血圧は、年齢を問わず「診察室で130/80mmHg未満、家庭で125/75mmHg未満」となっています。
血圧は病院で“治療”するだけでなく、早期から皆さんが自宅で「管理」する時代になりました。管理の1つとして、食事では塩分を控えるだけでなく、カリウムの多い野菜や海藻を摂り塩分を外へ出すことが大切です。
公立陶生病院では高血圧専門外来で最新の治療を行っています。自宅での「管理」を支える「よき伴走者」として、私たち医療者は常に皆さんのそばにいます。年齢に関わらず生活習慣病の予防と悪化防止のため、今日から血圧管理を一緒に始めましょう。
(公立陶生病院 慢性心不全看護認定看護師)
問合せ 健康課(やすらぎ会館4階) 85・5511
