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2040年、瀬戸市の「目指すまちの姿」とは ~次期瀬戸市将来計画の策定を進めています~

行政

ID 48488
問 政策推進課(市役所4階) 88・2521

これまでに市民の皆さんからいただいた意見や、基本構想審議会をはじめとする検討組織での議論を踏まえた将来像のキーワード、その実現に必要な要素を紹介します。

将来像(目指すまちの姿)のキーワード:化学変化

「化学変化」には、多様なもの(人、価値観、資源など)が混ざり合い、課題を解決し、未来に向けた新たな価値を創出することという想いが込められています。
陶器にはじまり、磁器やノベルティ、ファインセラミックスなど、先人たちの挑戦と改革により新たな価値を生み出し、千年を超えるやきもの文化・歴史を築いてきた瀬戸は、「化学変化」と親和性が高いまちです。
「化学変化」を起こすことで、まちのアイデンティティや市民の誇り・愛着を育み、共に化学変化を起こすパートナーを増やしながら、新たな価値を生み出し続けていく。その循環により、持続可能なまちを目指していきたいと考えています。

キーワードを考えるにあたって、「2040年に直面する、人口減少に伴う様々な課題を正面から受け止め、訪れるチャンスや本市の地域資源・ポテンシャルを力にして、予測できない社会を“楽しく”乗り越えていきたい」という想いから、皆さんからのご意見や検討組織での議論を踏まえ、「瀬戸らしさ」の再整理を行いました。

将来像の実現に必要な要素<まちづくりで大切にしたいこと>

市民の皆さんに親しんでもらえるよう、やきものづくりになぞらえることで、瀬戸らしさを表現しています。

釉薬:瀬戸らしいダイバーシティ※を実現する

  • 多様な価値観の混ざり合いから新たな価値を生み出す
  • 化学変化を一緒に起こすパートナーを増やす

※高齢者や障害者、外国人はもとより、ツクリテやアーティスト、起業家など、多様な人・価値観が共存する状態

火:挑戦が育つ学びをつくる

  • ものづくりを活かした教育をすすめ、アントレプレナーシップ・チャレンジ精神を育む
  • 挑戦を促し、失敗を許容する文化・風土を育み、挑戦を「瀬戸での当たり前」にしていく
  • 地域資源の価値化やまちでの循環につなげる視点・思考を育む

土:行動を生み出す環境をつなぐ

  • やきもの文化や豊かな自然、高い交通利便性など、変化につながる資源や変化を促す環境を最大限に生かす
  • 未来に向けて残すべき地域資源を磨き上げる

技術:変化を促すテクノロジーと融合する

  • デジタル技術の徹底的な活用や、民間企業との官民・民民連携、大学などとの連携を推進する
  • データに基づくまちづくりをすすめ、歴史・伝統と革新の融合により新たな価値を生み出す

次回は9月号でお知らせする予定です。

※広報紙をもとに情報を収集しています。品質に配慮していますが、お気づきの点があればこちらからご連絡ください。
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