「熱中症」は、気温や湿度が高い環境下で発汗による体温調節などがうまくできなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく、室内でも発症することがあります。暑い夏を健康で過ごすために熱中症について正しい知識を身に付け予防しましょう。
問合先 保健センター内健康推進課☎42-2712、℻42-2713
◆熱中症を引き起こす3要因とは
- 『環境』……気温・湿度の高さ、風の弱さ、エアコンのない部屋や閉め切った屋内など
- 『からだ』……体調不良、二日酔いや寝不足、暑さに慣れていないなど
- 『行動』……激しい運動、長時間の屋外作業、水分補給できない状況など
◆熱中症の主な症状
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進行すると… |
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◆熱中症の予防・対策のポイント
1 暑さを避ける
(1)室温を下げる、換気をする
- エアコンを使用して温度をこまめに調節
- 扇風機や換気扇の併用、窓やドアは2カ所開けて風の通り道を作る
- 遮光カーテン・すだれの利用、打ち水の実施
(2)身体に熱をためない
- 吸湿性・速乾性のある通気性のよい衣服を着用
- 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで身体を冷やす
(3)直射日光を避けるまたは外出を控える
- 日傘の使用、帽子の着用
- 日陰の利用、こまめな休憩をとる
- 「熱中症警戒アラート」が発表された時は、外出を控える
※熱中症警戒アラート…危険な暑さが予想される場合に警戒を呼びかけるものです。右上の二次元コードを読み取ると発表情報を確認することができます。
2 こまめに水分補給をする
- 喉がかわいていなくても、こまめに水分・塩分を補給する(水分補給は1日1.2㍑が目安)
- 入浴前後や起床後には、まず水分補給を
3 クーリングシェルターを活用する
町のクーリングシェルターについては、5ページをご覧ください。
◆熱中症かな?と思ったら
- エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など涼しい場所へ避難
- 衣服をゆるめ、身体を冷やす(首の周り、脇の下、脚の付け根など)
- 水分や塩分、経口補水液を補給
自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼びましょう。
