<ながはまの文化財シリーズ 番外編>
北近江豊臣博覧会連携企画展
「秀吉と秀長、天下への道のり ー兄弟が駆け抜けた激動の 10 年ー」開催中!
- 会期:4月25日(土)~6月14日(日)
- 前期:4月25日~5月17日
- 後期:5月19日~6月14日
長浜城歴史博物館では、大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送と北近江豊臣博覧会の開催に合わせ、企画展「秀吉と秀長、天下への道のりー兄弟が駆け抜けた激動の10年ー」を開催中です。
尾張国愛知郡中々村(名古屋市中村区)に生まれた秀吉・秀長兄弟は、織田信長の家臣として頭角を現しましたが、兄弟にとって大きな転機となったのが、元亀元年から始まる信長と浅井長政の戦いです。この浅井氏攻めで功績のあった秀吉は、信長から北近江(滋賀県北部)の地を与えられ、はじめて一国一城の主として長浜城を築城、あわせて城下町の整備を行いました。同じ頃、弟の秀長は、兄から北近江の北部にある集落の支配を任されており、湖北・長浜には若き日の秀長に関する貴重な資料が伝来しています。兄弟は、湖北・長浜を拠点に信長の将兵として各地を転戦し、その名を知らしめました。
本展では、秀吉・秀長兄弟が天下への道を切り拓いていく過程の中で、浅井氏との戦い、秀吉の長浜城主時代、中国攻め、そして賤ヶ岳合戦に至る、とりわけ重要な10年間にスポットを当てて紹介します。この10年の歳月は、秀吉の飛躍の時代であると同時に、秀長の手腕が大きく花開いた時代でもあります。秀吉・秀長にかかわる様々な資料を通して、激動の年月を駆け抜けた兄弟の軌跡に思いを馳せていただければ幸いです。
ご来館をお待ちしています。
入館料や開館日時などはリンク先からご覧ください。
問合せ:長浜城歴史博物館(電話63・4611)
